Knoll
Vintage tulip dining table
コーヒーを入れる前に粉の真ん中に人差し指を当て一言おまじない「コピ・ルアック」。
これは荻上直子監督作品の「かもめ食堂」のワンシーン。フィンランドが舞台の本作。登場する景色や料理がとにかく素敵で心が浄化されていく作品です。
「コピ・ルアック」とは本来豆の種類で、ジャコウネコが食べたコーヒー豆が、腸内の酵素の働きで発酵を経て、フンとして排出されたものなのですが、ここでは心を籠めるおまじないとして使われています。
一呼吸置いて心を込めて淹れるコーヒーは、心なしか格別の物かもしれません。
今回はそんなコーヒー片手にゆったりとした時間を過ごしてほしいダイニングテーブルのご紹介です。
朝日とコーヒーにコピ・ルアック

ノル Knollは、ハンス・ノルにより1938年創業のアメリカを代表するファニチャーブランド。
今回はそんなノル社 Knollから、脚部の曲線が美しいビンテージ チューリップ ダイニングテーブルが入荷致しました。

こちらは、アメリカで活躍したフィンランドのデザイナー”エーロ・サーリネン Eero Saarinen”によるプロダクト。ノル Knoll 創業者であるハンス・ノルに依頼を受けデザインしたチューリップチェアなどは今も名作として人気を博しています。

当時4本脚のテーブルが多かった中、テーブル下のテーブル脚、椅子の脚の混乱状態を解決しようと生まれたこちらのデザイン。その一本脚で自立したデザインは世界初でした。
重心を下に持っていくことで安定した構造に。

天板はホワイトラミネート加工されており、耐水、耐久性に優れており手軽にメンテナンスが行える嬉しい仕様。耐久性が高いので塗装の様に色が剥がれる心配もなく、長年使用しても比較的初期の状態を保つことが可能。
発色のいいホワイトカラーは、お食事やアイテムの色合いを美しく際立たせてくれます。北欧雑貨の鮮やかな色合いとの相性は抜群。

約90㎝のラウンドテーブルなので日本の手狭なお部屋でも使い勝手はよく、2、3人の使用が可能なサイズ感はゆったりとした時間を過ごすのに最適。
朝日を浴びながらコーヒーと朝食なんてのも、素敵な朝を過ごせそうですね。

天板下と脚先にかけて広がっている独特の脚部のフォルムは、椅子の脚が当たらずコンパクトなスペースで収納出来ます。
脚部もホワイトカラーなので清潔感溢れるさっぱりとした雰囲気に。

モダンスタイルやミッドセンチュリースタイルとの相性はよく、シンプルなデザインとホワイトカラーにより様々なスタイルに馴染みベースアイテムとして活躍してくれます。
さっぱりとした雰囲気は世の中のことや時間を忘れさせ、目の前のコーヒーと食事などに向き合える一台です。































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