ノル Knoll チューリップ ラウンドテーブル ダイニングテーブル 大理石天板 エーロ・サーリネン Eero Saarinen ミッドセンチュリー~シンプルデザインの理想形

UPDATE: STAFF:ともなり
ノル Knoll チューリップ ラウンドテーブル ダイニングテーブル 大理石天板 エーロ・サーリネン Eero Saarinen ミッドセンチュリー~シンプルデザインの理想形

ノル Knoll チューリップ ラウンドテーブル ダイニングテーブル 大理石天板 エーロ・サーリネン Eero Saarinen ミッドセンチュリー~シンプルデザインの理想形

UPDATE: STAFF:ともなり

Knoll 
Eero Saarinen / チューリップテーブル

今、自分たちの周りに溢れている家具・インテリアのデザインは“源流”があるのだなと、インプションで働いていて強く思わされます。

“1本脚のラウンドテーブル”なんて、珍しくもなんともないように思えますが、誰かが発明したのです。

シンプルデザインの理想形

通称“チューリップテーブル”と言われるこちらのラウンドテーブルは、フィンランド出身のデザイナー「Eero Saarinen(エーロ・サーリネン」によりデザインされました。

ペデスタル コレクションとしてサーリネンの友人だったフローレンス・ノールのもと「Knoll(ノール」より発表されました。

“slum of legs/脚元のスラム化”という名言とともにテーブル周りの混乱状態を解決したいと考えたサーリネンは、“シンプル”を重要視しました。

そして、シンプルに辿り着いた末にサーリネンは“1本脚”を生み出します。

この1本脚を用いたペデスタル コレクションは、チューリップチェアを筆頭にミッドセンチュリーのアイコンとなる作品となるのでした。

今回入荷したのは同コレクションのダイニングテーブル。

チェアと同じように“チューリップテーブル”という愛称で親しまれています。

ラグジュアリーな大理石天板。

現行品のダイニングテーブルサイズはΦ90㎝以上しかないなか、こちらはΦ80㎝。
ビンテージ品ならでは特別感です。

自然が生み出す不規則なマーブル模様が美しく、滑らかな光沢と手触りは大理石でしか出しえない素材感。

現行品の価格も大理石仕様は抜けて高価となっています。

優雅なプロポーションで床に伸びていく脚部はアルミを鋳造したアルミダイキャストを使用。

この一本脚こそサーリネンが求めた理想であり、現在では定番の型として普及しています。

そして、この理想形の脚部にラウンド天板がのることで花弁のようなデザインとなり、チューリップみを帯びます。

今回ご紹介した「Knoll/チューリップテーブル」、いかがでしたでしょうか。

ミッドセンチュリーデザインを代表するプロダクトのひとつです。

希少な一品のため、再塗装などは敢えてしておりません。

気兼ねなくガシガシ使って行きましょう!


ノル Knoll チューリップ ラウンドテーブル ダイニングテーブル 大理石天板 エーロ・サーリネン Eero Saarinen ミッドセンチュリー~シンプルデザインの理想形

LOCATION

取扱い店舗

ARTICLE下北沢店の記事