NOYES
Decibel Standard 3 Seater Sofa
個人的にずっとアームレス派で、我が家のソファはもちろん肘なし。なのですがここ最近、片アームの株がぐんぐん上がっています。
というのも、横になりたい時に頭を置くクッションの位置が固定されないというのが長年の悩み。ちょっと寄りかかりたい時なんかもそうです。
ソファが部屋の中央にあるとクッションはすぐ落ちる。壁付けにすれば壁とソファの間にはさまっていく。今さらながら、それを解決してくれるのが片アームだと気づいたのです。
片肘という選択


アームレスを選ぶ理由のひとつはやっぱり圧迫感がないから。そのメリットを保持しながら、肘ありのリラックス感を味わうことができる片アームソファ。
座るのはもちろん、ソファの上に寝転がりたいという方にはたぶん一番理にかなったフォームではないでしょうか。


ソファ専門店として2002年に名古屋で創業した、NOYES(ノイエス)が手掛ける「デシベルスタンダード | Decibel Standard」は長く愛され続けるローソファシリーズの定番モデル。
"スタンダード"を生み出すためにすべてのノウハウを注ぎ込み、試行錯誤を繰り返したという製作ストーリーからも強いこだわりを感じられる1台です。


ベースの形はスクエアに片肘。お好みでサイズやシートの硬さ、脚の種類を選択できるうえ、2台以上を組み合わせればお部屋にあった形状のカウチソファを構築できる同ソファ。
すっきりとしたモダンなデザインは設置するインテリアスタイルを選ばず、でも張地によってオリジナリティを付加することもできる。流行にNO、普遍にYESを信条としたノイエスならではのタイムレスを叶えています。


今回の仕様は、幅190cmの3人掛けにダークグレーのスチール脚とブルーのカバーリングファブリックのコンビネーション。そしてシートはやや硬め(正確なレベルは分かりませんでした)。
しっかりと身体を受け止め支えてくれるので、座る・寝転ぶ・寄りかかるを思う存分楽しめるとともに、アームレス側にはサイドテーブルを合わせてより居心地の良い場所へとアレンジすることもできちゃいます。

肘ありか肘なしかで迷うのではなく、両方のいいとこどりを実現する片アームという選択。
やっぱり見れば見るほど、知れば知るほどに、あまり一般的でないのが不思議なくらいに合理的で理想的な形です。
時に答えは白か黒か、YESかNOか、ありかなしかでないこともある。デシベルスタンダードは、二兎追うものしか二兎を得ないソファかもしれません。































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