NEWGATE ELECTRIC WALL CLOCK & Watford TR-4254 WALL CLOCK

本日は、イギリス発の人気時計ブランド"ニューゲート NEWGATE"より「エレクトリック ウォールクロック ELECTRIC WALL CLOCK」と「ウォットフォード Watford TR-4254 ウォールクロック」の2点をご紹介致します。 拘りの時計をお探しの方や、始めてご自分の時計をお探しの方にもお勧めのアイテムとなっておりますので是非ご覧になっていってください。

「シックに決まる、本格的なビンテージスタイル」。

>>この商品の詳細を確認する "ニューゲート NEWGATE"は、イギリスアンティークを愛してやまない「ジム・リード」「クロエ・マクドナルド」のデザイナー夫婦によって生み出された時計ブランド。 2人は10代からヨーロッパ中を旅し、その中で出会った数多くの時計からインスピレーションを得て時計の制作を始めたそうです。 そうして生み出される時計は、風土を感じさせるようなリアルなディティールの中にも活き活きとしたファッショナブルさが織り込まれたものとなっており、ヨーロッパ諸国を中心に人気を集め"ザ・コンランショップ"や、日本では"アートワークスタジオ"でも取り扱われる等、イギリスを代表する時計ブランドとして知られています。 こちらは、そんなニューゲートの中でも代名詞的な存在となっている「エレクトリック ウォールクロック ELECTRIC WALL CLOCK」。 50年代に作られた時計をモチーフにしたデザインは、重厚なリズム感を奏でる時針・分針のフォルムが特徴です。 50年代に実際に時計を製造していたメーカーに"ゼネラルエレクトリック社"が挙げられますが、ケースのシェイプ、針のデザインにおいて、こちらの「エレクトリック ウォールクロック」がビンテージ時計の持つ魅力を忠実に再現していることがお分かり頂けると思います。 手に持ってみると、木製ケース特有の充実した感触。 マットに仕上げられた上質な手触りからは、作りの丁寧さが感じられます。 この時計の最大の魅力は、現代のマテリアルを活かしたスタイリッシュな仕上がり。 針の根本が矢印になっているのも、抜け感があってお洒落ですよね。 古すぎず重すぎない佇まいからどのような空間にも合わせやすく、ファッショナブルにお楽しみ頂けるアイテムとなっております。 こちらは「ウォットフォード Watford TR-4254 ウォールクロック」。 艶やかで洗練された佇まいは、名前に冠されたロンドン近郊の街"ウォットフォード Watford"の歴史と風格を感じさせるものとなっております。 非常にバランスの取れたインデックス、針デザインは普遍的ながら確立した個性を持っており、秒針のレッドカラーが活き活きとしたアクセントを添えています。 ビンテージスタイルを忠実に踏襲したドーム型風防は、時計好きの方も唸るであろうクオリティ。 ブラックカラーでぐっと引き締められたケースは、大人びたシックさを纏っています。 "Automatic"と描かれていますね。 機械式時計ではお馴染みとなっている表記ですが、その下に"Quartz"とあるように、こちらは電池で動作する時計となっております。 このルックスで、秒針が滑らかに進んでいく姿はちょっとズルいですよね。 音も静かで気になりません。こういった時計をお探しの方も多いのではないでしょうか？ 如何でしたでしょうか。 ニューゲートの時計は本格的なビンテージテイストでありながら、何方にでも気軽に取り入れられるハイセンスなアイテムとなっております。 在庫限りのお品物となっておりますので是非この機会にご検討くださいませ。

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