TRUCK FURNITURE TORCH DINING TABLE

本日は、日本の家具デザインにおいてトレンド的役割を担い、創業より20年経つ現在でも多くのインテリアファンより愛され続けている大阪の家具メーカー” トラックファニチャー / TRUCK FURNITURE “より『 トーチ / TORCH ダイニングテーブル 』のご紹介♪

日本を代表する大人気家具メーカーの定番商品

>>この商品の詳細を確認する トラックファニチャーは、黄瀬徳彦氏と唐津裕美氏をオーナーとして1997年に創業した大阪の家具メーカーです。雑誌等に度々取り上げられ年々その人気は高まり受注が増えておりますが、高水準の技術を保つ為、工房や店舗の拡大は行わず、現在でも大阪の工房にて限られた人数の職人により一点一点受注生産が続けられています。 デザイナーやアーティストは、無音の空間、カフェ等の程良く人の声が聴こえる場所、作品イメージに合う音楽を流したり、また自身のお気に入りの音楽を流していたりと、モノづくりの構想を練るベストな環境も様々。 こちら同社の現行「トーチ / TORCH」シリーズは、デザイン時に流れていたオースティンのジャズ・グループ”トーチ”のデビュー作「Sounds for Staying Home」よりインスパイアされたものです。女性ボーカリストによる温かみある雰囲気と英単語本来の意味である「松明（たいまつ）」を重ねたダブルミーニングとなっています。 自然本来の表情を感じさせてくれる重厚なナラ無垢材。天板は角を取り柔らかな曲線でカットされ、ジャズの曲調ともぴったり合った優しい雰囲気を醸し出しています。 レッグは北欧家具にも見られる様なハノ字に広がる丸脚を採用。脚先に向けて細くなりスッキリとした印象になる為、重厚一辺倒な無垢材家具にありがちな圧迫感も軽減され、全体としてバランスが上手に取れた仕上がりとなっております。 幅150cm×奥行85cmの天板は、4名でご使用頂く際にもカップやお皿をゆとりを持って配置出来ます。広々とした天板ながら直線的な天板と比較すると、アールを描いた形状はサイズの印象程には大振りな印象は無く、手狭な空間でも快適にお使い頂けるかと思います。 中間的な明るさのブラウン色は様々なインテリアと調和し易く、コーディネートに不安のある方でも安心してお使い頂けるお部屋のメインアイテムです。飽きの来ないロングユースデザインになりますので、お引越や家具の買い替え等でダイニングテーブルをお探しの方は是非この機会にご検討下さい！即完売してしまう大人気家具メーカーになります。ご注文はお早めに♪