Danish Vintage
Dressing chest
一見、イギリスのアンティーク家具のように見える、クラシカルな佇まい。
実はこちら、デンマークで作られた北欧ビンテージのドレッサーなんです。
北欧と言えばチーク材のモダンなデザインを思い浮かべる方も多いと思いますが、本日は飴色に変化したパイン材が美しいドレッシングチェストをご紹介します☻
朝の自分を整える、特別な居場所。

19世紀から20世紀初頭にかけて、かつて北欧の農村地帯では、冬の長い農閑期に、自分たちの手で家具を作る「農民家具(ペ残とファニチャー)」という文化がありました。
そこで用いられていたのが、身近な森にあるパイン材。デンマークやスウェーデンの家庭で愛されたのは、こうした素朴で温かみのある木の家具たちだったそうです。
また、イギリスやフランスのアンティーク様式の影響を強く受けて発展した北欧デザイン。
今回のドレッシングチェストにも、そんな外国の文化への憧れや、当時の流行を感じさせる意匠が随所に散りばめられています。



例えば、この優雅なオーバルの鏡。これは18世紀のイギリス、ジョージアン様式などを彷彿とさせるクラシカルな形です。
鏡を支えるフレーム部分には控えめな彫りによる装飾が施され、素朴ながらも職人のこだわりが感じられます。
また存在感のある大きな鏡面は、お部屋に奥行きを与え、空間をパッと明るく見せてくれます効果もあるのも嬉しいですね◎
天板上の左右の小さな扉付き収納や中央の棚にはお気に入りの香水瓶やアクセサリーを並べて、ディスプレイを楽しむこともできちゃいます。



そして、下段のチェスト部分にはたっぷりとした引き出しが2杯備わっており、「身支度」と「収納」がこれ一台で完結する、機能的なデザイン。
チーク材のような硬質な質感とは異なるパイン材は、どこか柔らかく、肌に馴染むような温かみがあります。
節の表情や、使い込まれたことで付いた小さな傷さえも、農民家具らしい「生きてきた証」として愛おしく感じられる一台です。

同じパイン材を使用したナチュラル、カントリースタイルとの相性はもちろん、古いものと新しいものを混ぜた北欧モダンとのミックススタイルも良さそう。
また、寝室でのドレッサーとしての使用はもちろん、リビングに置いてチェスト兼ディスプレイだなとして使うなど、インテリアのアクセントとして幅広いシーンで活躍してくれそうです!

スタイリッシュなチーク材が主役になる前の時代、北欧の暮らしの真ん中に合った素朴なパイン材家具たち。
派手さはないけれど、確かな歴史と愛着を感じさせる。そんな「もうひとつの北欧ビンテージ」の魅力に、ぜひ触れてみてください。











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