DEDON Dean Armchair

もう9月の中旬だってのに。あついよ。。。ぜんぜん夏じゃん、、、。 皆様もそう思いますよね？？ でも、最近は夜になると涼しいですし、外に出ると秋を感じられることも多いですよ。 例えば、秋は空が高くなってくるので、天体観測に良い季節なんですよ。 私の最近の日課は、庭にキャンプチェアとランタンを出して星を眺めたり、本を読んだり。 涼しい夜に外に出てゆっくり過ごすのは至福の時間です。 でも、今使っているキャンプチェア、座り心地あまりよくないんですよね。 「何か良いの無いかな～」なんて思っていた矢先に、下北沢店に最高のガーデンチェアが入荷しました！ 本日は、ドイツで設立された高級リゾート・ガーデン・アウトドア ファニチャーブランド、“デドン / DEDON“の『ディーン/ Dean』アームチェアのご紹介です！ お探しだった方、早くしないと私が買ってしまうかもしれませんよ！(笑)

秋の夜長に外でゆっくり過ごすのはいかがでしょう？

>>この商品の詳細を確認する 1990年に創業した“デドン / DEDON“。 なんと！ドイツの名門サッカーチーム・バイエルンミュンヘンのゴールキーパーであった、“ボビー・デカイザー”によって創業されたそうですよ！ アウトドアを愛する心から出る発想は、デザイナーのそれとは一味違ったユニークなアイディアをカタチにしています。 「裸足のラグジュアリーを実現。」というテーマを元に、世界的な著名デザイナーと共に設計された家具達は、 屋外空間をまるでリビングのように快適に過ごすことを実現しました。 (ちなみに、私はドイツのゴールキーパーと聞いて守護神「オリバー・カーン」が浮かびました。笑) デザインを手掛けたのは、フランスのデザイナーである “ジャン・マリー・マッソー / Jean Marie Massaud”。 人、空間、自然のつながりといった「物事の本質的な部分の探究」という自身の哲学を元につくられた作品は、世界中で高く評価を受けています。 何でも、こちらの『ディーン / Dean 』 アームチェアは、国際ヨットレースであるアメリカズカップのレースボードからインスピレーションを受けてデザインされたんだとか。 大海原を航海するレースボートを思わす、流れるような流線的な形状のシートが特徴です。 この流線的なフォルム。エレガントで美しいですよね。 屋外家具とは思えないほど綺麗なデザインだな～なんて思いながら座ってみたんですが、座り心地もめっちゃいい。 メッシュシートの張りも相まって腰は深すぎず浅すぎいちょうどいいポジションをキープ。 背もたれの「S字」カーブは、しっかり背中を支えてくれます。ああ、いい。 更には、太ももから膝裏にかけて「への字」の様な形状となっています。 これによって身体が奥に沈みこむような体制になり、脚の負担が軽くなるっていうか、、浮くような感覚があります。 椅子は重心を分散するために、ちょっと足で支えるように座るような感覚があるように思っていたのですが、 『ディーン / Dean 』 アームチェアは、なんだかハンモックに埋もれているような座り心地っていうか、、、。 う～ん。なんて表現すればいいんだろこの感覚。難しい。。。とにかく良いんです！座り心地が！伝われ！！(笑) メッシュシートっていうのも良いですよね。 ずっと座ってると背中とかお尻に熱が籠って疲れちゃうんですが、通気性が良いのでそれもない。 メッシュシートは表面と裏面に張られている二重構造のダブルクッションにより、快適な座り心地を実現していますよ！ しかもこのメッシュ素材、雨で濡れた後の乾きも早いので外での使用でも大活躍間違いなしですよ！ 肘掛けには木の温もりが感じられるチーク材を採用。 チーク材と言えば、飴色をしたものを思い浮かべますが、こちらは古材の様に白に近い色味をしていますね。 環境や経年によってこんなに違った表情を見せてくれるんだ。 これは、自分だけの一脚として愛着を持って使用できそうですね。 アームと脚部が一体となった美しいラインのアルミニウムのフレームには、それなりに重量もあります。 室内家具なら重いのはデメリットですが、こちらは屋外での使用を想定した家具。 これなら屋上やベランダの風が強い場所で使っても飛ばされる心配もないですね！ いや～。欲しい。めっちゃほしい。早い者勝ちですよ！(笑) 下北沢店で2脚、学芸大学店で1脚入荷しておりますので、是非ご検討くださいませ～。

デドン DEDON ディーン Dean アームチェア ガーデンチェア ラウンジチェア アウトドアチェア メッシュシート 屋外仕様 A

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