d-Bodhi
FERUM AV BOARD
こんばんは。用賀店のふくです。
今日はインダストリアルデザインが好きな僕のテンションがあがる家具が入荷しましたのでご紹介させて頂きます。
こちらは“d-Bodhi/ディーボディ”の『フェルム AVボード』。
2000年にインドネシア ジョグジャカルタに設立された、古材チーク専門のライフスタイルブランドの逸品となります。
日本ではアスプルンドやタイムレスコンフォートなど人気のショップで展開しており、その特徴的な表情と存在感で多くの方を魅了し続けております。
是非最後までご覧くださいませ。
古材×アイアン×ペイント×ステンシル
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長い時間をかけ、使い込まれることで生まれるビンテージ家具のような味を放つチーク古材は、家屋・家具・船などに用いられていた木材を職人の手作業により再度加工し、こちらのAVボードに用いられているとの事。
ペイント跡やステンシルをデザインに取り込んでおりますので、全く同じものは存在しません。
オープン部は割とすっきりとした作りなので、AV機器などを自由にレイアウトすることが出来ます。
背板はついておりませんので配線の取り回しで苦戦したりなんてこともなさそう。
チーク古材はそのインテリア性の高さから、ディスプレイしたアイテムの魅力を最大限に引き出してくれますので、空いたスペースにはお気に入りのオブジェなどを置いて頂くのがお勧め。
抽斗は2杯。
奥行・高さがしっかりと取られており高い収納力を誇っていることが伝わるかと思います。
また、抽斗はレール式ですので重いものをたくさん入れても動作は非常にスムーズに行うことが出来ます。
フルオープン仕様で視認性が高く、物の出し入れがし易い点も良きポイントかと。
随所に見られるステンシルも非常にアクセントになっています。
メンズライクなデザインでややあくがあるように感じる方もいるかも知れませんが、お部屋に設置してみると結構いい塩梅のアクセントになってくれますよ。
カフェのような空間が好きな方には特に自信を持ってお勧め致します。
天板は幅112cmと充分な広さがあり、同社の拘りとチーク古材の表情を1番楽しめる箇所と言えます。
ここにテレビを置いてお終いでは少し味気ないと思いますので、皆様ならどんなコーディネイトを楽しみますか?
如何でしたか。
古材×アイアン×ペイント×ステンシルを組み合わせたハイセンスなAVボードです。
リビングシーンの顔となってくれるアイテムとなりますので、模様替えなどをお考えの方は是非こちらをお部屋に迎え入れてみて下さい。
同社のアイテムは比較的動きが早いので、探していた方はこの機会をお見逃しなく。
気になる方は用賀店までお気軽にお問い合わせ下さいませ。