テクノ Tecno ノモス Nomos ダイニングテーブル ワークデスク ガラス天板×鋳鉄ベース ノーマンフォスター Norman Foster W160 イタリアモダン コンパッソ・ドーロ受賞 ~建物語~

UPDATE: STAFF:よしお
テクノ Tecno ノモス Nomos ダイニングテーブル ワークデスク ガラス天板×鋳鉄ベース ノーマンフォスター Norman Foster W160 イタリアモダン コンパッソ・ドーロ受賞 ~建物語~

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Tecno
Nomos

本日は近未来的なスチールキャストベースにより「小さな建造物」とも称される色褪せない20世紀の名作家具 ” テクノ / Tecno ”『 ノモス / Nomos ダイニングテーブル 』のご紹介♪

建物語

” テクノ / Tecno ”は1953年創業のイタリア老舗家具メーカー。ギリシャ語の「テクネ(Techne)」に由来し、「技術・技巧」を意味する社名の通り、高いデザイン性と技術革新により評価されています。

デザインを手掛けたのは、世界的建築家 ” ノーマン・フォスター / Norman Robert Foster ”。香港の「香港上海銀行・香港本店ビル」ドイツ・フランクフルトの「コメルツ銀行本店ビル」等を手掛けた事でも知られ、「 プリッカー賞 」や「 高松宮殿下記念世界文化賞 」といった栄誉ある賞を数多く受賞しています。

『 ノモス / Nomos 』はギリシャ語で「法律・習慣」という意味。技術によって確立された規範」というコンセプトを基に、同社の誇る技術力とノーマンフォスターの美学が融合した美しいオフィス家具として誕生しました。その建築の様な構造美は世界的な注目を集め、1987年に権威あるデザイン賞「コンパッソ・ドーロ」を受賞。” ニューヨーク近代美術館 / MoMA ” でも展示されています。

フレームの構造体を外部に露出させる同氏の名建築「香港上海銀行本店ビル」のように、それが超高層ビルであっても、家具であっても共通した意図を感じさせる技術とデザインの探求。クリアガラスとポリッシュ仕上げにより艶感が強調されたスチールキャストベースが目を惹き、ワンランク上の都会的な空間を演出します。

オフィスで使うか、モダンダイニングで使うか、その用途や環境はさておき、本来主役となる椅子の個性ですら霞んでしまうかの様な圧倒的存在感。入室して直ぐ目に留まるのはハイテク建築さながらの煌びやかなテーブルです。天板にガラスを使用する事で、着座の際もガラス越しにその全景を見下ろし楽しむ事が出来ます。

天板下の複雑なフレームの構造。そこから脚部が斜めにスッと伸び、床面近くでまたその角度を変える。あたかもそれは月面着陸を試みる宇宙船の様です。

そして直線が多い全体の構造に対して、脚先は大きな円形。形の基本形が生み出す心理効果がしっかりと応用され、円形(曲線)が足元と天板の受けとしてある事で、それら以外の直線構造がより強く引き立っています。脚先はギャップ調整や角度調整が出来ますので、凹凸のある床面に対してもグラつきなくお使い頂けます。

前回入荷時は、「ベースだけコレクションとして欲しい!」なんていう声。(・・・出来ませんけどね。)

椅子の脇役になる気なんてさらさら無い自己主張大の個性派テーブル。

「金属椅子にしようか?」「モノトーンとカラフルどっちがいいか?」「ミニマルにするか派手に加飾するか?」「デスクチェアとパソコンを置いてスマートに?」

語り掛けてくるテーブルの声に、どう応えるのか。

正解はひとつではありません。

受け手の数だけアイデアが生まれる。

それはデザインでありながら、アートの本質と同じ。


テクノ Tecno ノモス Nomos ダイニングテーブル ワークデスク ガラス天板×鋳鉄ベース ノーマンフォスター Norman Foster W160 イタリアモダン コンパッソ・ドーロ受賞 ~建物語~

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