TECTA
K22 SIDE TABLE
「この形にはどんな意味があるんだろう?」
そんな風にデザインの背景やストーリーに想いを巡らせる機会も、少しずつ少なくなってきたように感じます。
今は“感覚的に好きかどうか”が大切にされる時代なのかもしれません。
けれど、ふとした衝動や強い想いから生まれたデザインには、やはり人を惹きつける特別な力があります。
本日ご紹介するのは、そんなエネルギーをそのまま形にしたような名作。
時代を超えて愛され続ける、誰もが一度は目にしたことのあるロングセラーアイテムです。
アートのように佇む、K22

こちらは、ドイツの老舗ファニチャーブランド TECTA より展開される「K22 サイドテーブル」。
1996年の登場以来、世界中で愛され続けているロングセラーアイテムです。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインながら、空間に置くだけでどこか洗練された雰囲気を演出してくれる一台。
TECTA は1972年にドイツで創設。
バウハウスを代表するデザイナーたちの名作復刻を数多く手掛け、現在もそのデザイン哲学を現代へと継承し続けているブランドです。
機能性と美しさをスマートに両立した“K22”。
ソファサイドやベッドサイドはもちろん、ラフに使っても絵になる、まさに日常に馴染むモダンデザインの名作です。

デザインを手がけたのは、アクセル・ブルッフハウザー。TECTAの創業者でもある人物です。
ふわりと浮かぶようなフォルムや、丸みを帯びた三角形の有機的なラインが印象的で、シンプルなのにしっかりと空間に残る存在感があります。

置く角度によって表情が変わる軽やかなつくりは、まるでアートピースそのもの。
そのルーツをたどると、1932年に発表されたカルダーの初期モビールへとつながるのも納得です。
インテリアに置くだけで、空気が少しやわらかくなるような、そんな余白のあるデザインです。


数種類のカラーバリエーションが揃うK22 サイドテーブル。
今回入荷したのは、力強く美しい杢目と、オーク材ならではのナチュラルな風合いが魅力の一台です。
ころんとした丸みのある三角形フォルムはナチュラルなオーク材とも相性が良く、お部屋にさりげない遊び心を添えてくれそうですね。

高さは約46〜76cmまで無段階で調整でき、チェアやソファ、ベッドサイドはもちろん、立ったままの軽作業にもフィット。
ノートPCを広げて使うのにもぴったりです。
リングを軽くつまむだけでスムーズに高さを変えられるなど、細かな使い勝手までしっかり考えられているのも魅力。
美しいフォルムと実用性を兼ね備えた「K22 サイドテーブル SIDE TABLE」は、暮らしのさまざまなシーンで活躍してくれる名作です。
空間に自然と溶け込みながら、頼れる“名脇役”になってくれます。































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