Herman Miller
SAYL Chair
海外ドラマの名作『フルハウス』。もう、めちゃくちゃ好き。
子どもながらに、家族の愛とか思いやりとか、人生の大事なことをあのドラマから教わった気がします。
そして気づけば……いちばん好きだったダニー(パパ)の年齢を、とっくに追い越していました。とほほ。
そんな『フルハウス』といえば、忘れられないのがオープニング。
クールな車で颯爽と走り抜ける、あの赤い橋。そう、サンフランシスコに架かるゴールデン・ゲート・ブリッジ。
海外旅行に行ったことがなくても、「あの橋なら知ってる!」という人、多いんじゃないでしょうか。
実はそのゴールデン・ゲート・ブリッジの吊り橋構造をヒントにデザインされたチェアがあるって、ご存じでした?
ゴールデン・ゲート・ブリッジに座る

そんなわけで!本日ご紹介したいのが、可愛らしい背もたれがひときわ目を引く 「セイルチェア / SAYL Chair」。
このカラーリングも相まって、気づけばあの『フルハウス』のオープニング曲が脳内リピート状態(笑)。
橋の持つ美しさと構造美を、まさか“座れるデザイン”にまで落とし込むなんて……ちょっとワクワクしませんか?
このセイルチェアを生み出したのは、プロダクトからパッケージまで幅広く手がけるデザイナー、イヴ・ベアール。
いわゆる「オフィスチェア」のイメージを軽やかに裏切る美しい佇まいに、しっかりとした革新的機能を融合させているのがさすがです。
デザインで魅せて、座って納得。
そんなセイルチェアの気になる機能、ここからじっくりご紹介していきましょう。

まず注目したいのは、このチェア最大のトレードマークとも言える背もたれ。
もうお気づきの方も多いと思いますが、実はこのデザイン、ゴールデン・ゲート・ブリッジの吊り橋構造をヒントに生まれているんです。
理想的な姿勢をキープするための“テンション”が緻密に計算された人間工学設計。
背中から腰椎までを自然なS字カーブでやさしく支えつつ、身体の動きに合わせてしなやかにフィットしてくれる、革新的なサスペンション構造が採用されています。
さらに、リクライニングの硬さ調整や可動範囲の設定もしっかり完備。
長時間座っていても「もう限界…」なんてことになりにくいのも嬉しいポイントです。



デスクチェアといえば外せないのがリクライニング機能。
こちらも、リクライニングの強弱調整や固定が可能で、シーンに合わせた使い分けが可能。
ゴールデン・ゲート・ブリッジに背中を預けるってちょっとワクワクしますよね。
さらに、座面の高さ調整に加えて、前後スライドまで備えているという充実ぶりです。
そして、座る人によってベストな位置が変わる肘掛けも、もちろん抜かりなし。
アームの高さ調整も勿論できるので、自分の体にしっくりくるポジションを細かく追い込めます。
細かな調整ができるからこそ、自然と姿勢もラクになる。
デザインだけじゃなく、使う人のことをちゃんと考えた一脚だなと感じさせてくれます。

カラーバリエーションも豊富な 「セイルチェア / SAYL Chair」。
なかでも、レッドカラーの背もたれとファブリックアームに、ホワイトフレームを組み合わせた仕様は、いわゆる“デスクチェア”という枠を軽やかに飛び越えています。
どちらかというと、感度の高いデザイナーズチェアに近い佇まいですよね。
デスクチェアといえばブラックが定番で、「作業のための道具」という印象を持たれがち。
でも、このセイルチェアはインテリアの一部として自然に溶け込み、空間の雰囲気まで明るくしてくれます。
ワークデスクだけでなく、リビングやフリースペースなど、“座る場所”を選ばず活躍してくれそうなのも魅力。
デスクチェアとデザインチェア、そのちょうどいい境界線にある一脚ですね。

さて、セイルチェア / SAYL Chair」はいかがでしたか?
ハーマンミラーのデスクチェア=アーロンチェア、そんな定番イメージも、そろそろアップデートしていいかもしれません。
つい妥協しがちなワークスペースに、さりげない遊び心と彩りをプラスしてくれるセイルチェア。
デザイン性と快適さ、そのどちらもちゃんと叶えてくれる一脚です。
仕事の時間も、ちょっとしたプライベートなひとときも。
「セイルチェア / SAYL Chair」なら、日常を少しだけ心地よく、少しだけ楽しくしてくれるはず。











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