Steelcase frameone Desk+Cabinet

個性が見える温かみあるワークデスク

>> テーブルトップは手触りが良く、木目のナチュラルさを全面に感じられる仕様。 幅は180cmと広く、しかし広すぎない在宅での作業でもお使い出来るサイズ感。 フレームはコッパーカラーでシンプルながら個性の見えるデザイン。 工業的で重厚な印象は抑えて温かみある美観です。 ループレッグなのもデザインとしてポイントです。 配線収納をテーブルリアに配置。 コッパーカラーの開閉口が可愛らしくもあり、開けると十分な収納スぺースがあります。 配線孔は二つ。並べて使うオフィス家具としての機能性も考慮しています。 配線孔からスケルトンのケーブルマネジメントが伸びます。 ファッショナブルな要素を一つ取り入れる事で、創造的な空間に。

無機質でシンプルなワークデスクも良いですが、こういった要素が増えるとインスピレーションが沸きます。  鍵付きの3段キャビネット。 中段の鍵を閉めると全段閉まります

キャビネット内には可変出来る仕切り板もあり扱いやすいです。 オフィス家具の中でも個性が垣間見えるデザインでしたり、無機質過ぎないものというのは人気があるように感じます。 昨今、主にPCでの作業環境という場面が数多くあり、今もさらに増えています。 機能性だけでなくそこに座り、高揚とした気持ちも持てるのか。という事がデスク選びの判断材料に昔よりも重要になってきたと個人的には感じます。 個性と機能性を兼ね備えたframeone Desk+Cabinetを是非ご検討ください。