STANDARD TRADE
Rudder Head( BED-01C )Solid Oak
1998年設立の千駄ヶ谷に住宅や店舗内装・特注のオリジナル家具製作所として設立された " スタンダードトレード / STANDARD TRADE " 。
USテイストを纏った外連味のない実直な家具

トレンドが激しく流転する現代の家具シーンに於いて、一貫した職人気質の物造りと流行に左右されない普遍的な造形美を貫く気鋭の国内ブランドであり、 「 良質な家具を一般住宅に 」をコンセプトに、オーク材をメインとした伝統的技法を用いたプロダクト群は、インテリアに拘るハイエンドな方々にも人気を博し、現在国内を代表する家具メーカーとして認知されています。

1998年に特注家具製作所として設立された同社は、建築家やインテリアコーディネーターから絶大な支持を集めるブランドの本質は、素材の選定から乾燥、木取り、そして釘を使わない日本の伝統的な差物技術に至る迄、熟練の職人が木と対話しながら仕上げる一貫した製造体制にあります。

量産品とは一線を画す圧倒的な強度と、何度でも修理して長年使い続けられる耐久性を備えたプロダクトは、日常の空間に静かな気品を齎し出し、様々な要望に対応する高い技術力は、かの Frank Lloyd Wright ( フランク・ロイド・ライト )が日本に残した名建築の一つである自由学園明日館の修復を手掛けた実績からも証明されています。

本日ご紹介するこちらは、緻密なクラフツマンシップが宿るベッドフレーム 『 ラダーヘッド / Rudder Head( BED-01C )』 。
冠に相応しい古き良きアメリカンスタイルを基調とした飽きの来ないシンプルなデザインは、同社が得意とする何処かミッドセンチュリーのエッセンスを感じさせます。
その卓越したクラフツマンシップを寝室というプライベートな空間へと昇華させたベッドの傑作。

最大の意匠は、その名の通り船の舵や梯子を彷彿とさせるヘッドボード( 宮板 )のデザイン。
トップに向かって僅かに幅を変えながらグラデーションを描くように配置された楢無垢材のフレームは、空間に軽快なリズムと絶妙な抜け感を演出します。
これにより、ダブルサイズ特有のボリュームがありながらも、視界を遮らず寝室に圧迫感を与えません。
また、素材への拘りとフィニッシュの美しさも特筆すべき点です。<br>
材特有の力強い虎斑と呼ばれる美しい杢目を引き立て、手作業で導管に染料を刷り込むダークカラーのステイン仕上げが施されています。

高密度なポケットコイルマットレスと完璧なコンビネーションを発揮するよう、ベースフレームの構造や床板の強度や通気性が緻密に計算されており、長年の使用でも軋みを発生させない堅牢性を誇ります。

フレーム内枠の( マットが収まる )寸法:約W141×約D194×約H8.7-2.8( 床板の厚み )cm
※嵌る深さ分は約H5.9cm、フレーム側面( 長辺 )の床から上場までの高さ:約H23cm

空間を拡張するミッドセンチュリー家具とのレイヤードコーディネート直線と曲線が美しく融和する極めてシンプルな佇まい故、その他のビンテージ家具とも極めて高い親和性を発揮します。
つまりは同室にミックスする事で、異なる木種が持つ独自のトーンが共鳴し合い、空間全体に深みのあるVTGモダンなグルーヴ感が生まれます。

「 優れたデザインとは装飾を削ぎ落とした後に残る機能美である 」... 機能美の極致が約束する時代を超えるベッドルーム。
そんなスタトレのフィロソフィーを体現した 『 BED-01C 』 は、凡ゆるインテリアスタイルに自然に溶け込みながら、主役としての風格を放ちます。

単なる睡眠の為の道具としてではなく、時を経て味わいを増していく本物の家具として、次世代へと受け継ぐ価値を持った端正平易な寝具。
厳選された素材と日本の伝統技術が織りなす極上の佇まいは、使い手の寝室を最も美しく、そして最も深い安らぎへと導く、洗練されたリトリートへと変貌させてくれるのではないでしょうか?

元々の価格も然る事ながら、国内中古市場でもなかなか流通しない久々入荷したこちらのアイテム。
コンディションも上々ですので、お探しだった方はこの機会に是非!( 参考価格:¥420,000- )































美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて