スクエアルーツ SQUARE ROOTS ボマ BOMA ダイニングチェア オーク材 ファブリック アスプルンド取扱 ~抜かりない唯一無二~

スクエアルーツ SQUARE ROOTS ボマ BOMA ダイニングチェア オーク材 ファブリック アスプルンド取扱  ~抜かりない唯一無二~

スクエアルーツ SQUARE ROOTS ボマ BOMA ダイニングチェア オーク材 ファブリック アスプルンド取扱 ~抜かりない唯一無二~

SQUARE ROOTS BOMA

良質なデザインに良質な素材。 そして堅実なものづくりのこころ。 それに加えられる先人たちの哲学がかたちづくる家具のかたち。 本日ご紹介させて頂くのは自然とモダンの調和を叶えた一脚です。

抜かりない唯一無二

>>この商品の詳細を確認する ベトナムのファニチャーブランド、スクエアルーツ。 家具の主材となる樹木の表情がひとつひとつ異なる様に、素材の魅力を活かした家具づくりを展開しています。 始まりは2007年。 アンティーク家具の修理職人、エドワードと無垢材の魅力に魅せられたジャスティンがベトナムのホーチミンに開業した家具工房でした。 家具の知識と素材への愛情。 ふたりのアイデンティティは研究と創作を重ね、今や世界各国に拠点をもつファニチャ―ブランドとなりました。 スクエアルーツのプロダクトの特徴は無垢材ならではの温もりとユニークなアイデアからなる独自のデザイン。 それらは巨匠ハンス・J・ウェグナーやジョージナカシマの哲学を継承したと言われています。 クラックが生じた木材のその箇所を強化し、デザインとして引き立てる。 ダメージや表情は素材の美しさと捉えられ唯一無二の表情を与えられます。 ボマはそんなスクエアルーツが手掛ける一脚。 印象的なカーブを描く背。 特有の木目と色合い。 シンプルながら個性が光る、美しいチェアです。 背と座はファブリック仕様。 木材とのコントラストを楽しめます。 身体の沿うラインとクッション性が相まって、快適な掛け心地です。 印象的な杢目はフランスの高地ブルゴーニュ地方で育ったフレンチオーク。 タンニンに反応する特殊なケミカルを使用し杢目を引き立てているそう。 使い込むほどに深い風合いを増す、手の込んだ仕上げでもあります。 特徴的なアームはハーフアームの役割を果たし、快適ながらテーブルにもすっきりと収まります。 高いインテリア性と快適性、使い心地の良さは様々なスタイルやスペースに馴染みそう。 唯一無二の拘りが叶えた、特別な一脚です。

スクエアルーツ SQUARE ROOTS ボマ BOMA ダイニングチェア オーク材 ファブリック アスプルンド取扱 ~抜かりない唯一無二~

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