SQUARE ROOTS×journal standard Furniture
NEXA DINING TABLE
こんにちは、秋も深まり冬が近づいてきました。皆さんは日常生活で自然を感じる事はありますか?個人的に好きな時期が秋から冬にかけての季節。寒い日常だからこそ、肌や目で温かみある自然の変化を感じる事が出来るなと思っております。今回は、自然が好きな方や自然を感じたい方にもぴったりな商品をご紹介致します。
“自然とモダンの調和”
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“自然とモダンの調和”をフィロソフィー(哲学)とする「SQUARE ROOTS」。こちらはライブエッジのナチュラルラインと脚部のシャープなラインを共存させる「NEXA」シリーズに「journal standard Furniture」が別注したダイニングテーブルになります。

「SQUARE ROOTS」は無垢材のナチュラルなフォルムや木のぬくもりを活かすため、贅沢に幅の広い材を使用し、自然なカーブラインや木目、カラーを、唯一無二のデザインとして表現しています。その為、自然の生命力と力強さをテーブルを通して感じることが出来ます。何か安心感を覚えて、ついテーブルに触りたくなりました。

天板のチギリは、クラックを止める機能性を持ちながらアクセントとして存在感を主張します。熟練した職人により一つずつ手作業で施されるため、一台ごとに数や位置は異なります。チギリのついたテーブルは可愛い印象も与えてくれますよね。

天板の端片側は直線を描き、反対側の天板端は緩やかな曲線を描いた美しいライン。目の前にして座って見ると、杢目の柔らかさと節から自然の力強さをより感じる事が出来ました。サイズは180㎝と広々していて約6名程で心地いい距離感で幅広く使えるのも嬉しいポイントです。

特徴的なリサイクルメタルのキャストレッグはブラスの色味で仕上げることでインダストリアル感を持たせながらも、モダンデザインの家具とも相性が良さそうです。また、二本脚なので空間もスッキリ見えます。

初めに書いた「寒い季節だからこそ感じる温かさ」と似た様なものをこのダイニングテーブルにも感じました。自然とモダンの調和が絶妙な、存在感のあるスペシャルなこちらの逸品、お部屋をハイセンスでオシャレにしてくれること間違いなしです!是非この機会にいかがでしょうか。
