journal standard Furniture
GUIDEL mesh Locker
全てアイアンで出来た武骨なメッシュロッカー、フランスなどのヨーロッパファクトリースタイルをデザインに取り入れたインダストリアルなロッカーキャビネットとなります。
一瞬で伝わる面白さと広がる空間のイメージ
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現在、インテリア業界に革新を起こしつつあるjournal standard Furniture。アパレルのノウハウをインテリアに落とし込み、幅広いユーザーへのアプローチが巧みで、従来の家具やインテリアの枠を大幅に変化させた斬新な家具ブランドとなります。
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こちらもその一つとなり、西欧の工業系デザインを取り入れたアンティークやビンテージの様なシャビーな雰囲気を醸したギデルメッシュロッカーとなります。
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前面はアイアンメッシュを採用し、アンティークなスイングタイプのハンドル。ロッカーなので、観音開きではなく2枚とも右開きドアとなります。
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棚板は2枚あり、双方共に取り外しが可能ですので、長物(ポスターやバットにラケットなど)も収納が可能です。前面がメッシュですので、何がどこに収納されていても見えますし、メッシュ越しに見るアイテムが妙にリアルだったりもします。
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フレームやエッジはラフな直線的なデザインでざっくりとしたディテール。この辺のラフさ加減もジャーナルならではデザインの巧みさが垣間見えます。ざっくりとしたデザインでもフレームに軋みやドアの開閉に難が出ないようしっかりと作られている所も見て頂きたいパーツです。
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取り入れた時のイメージが、一瞬で沸いてくるギデルメッシュロッカー。イメージを印象付けるようなサロンから、ガレージの様なディスプレイが必要なショップであったりとどんどんイメージが増幅していきます。お部屋でコレクションを見せながら厳重に守られているような緊張感、単に飾るのではなく飾る物のイメージさえも想像させるユニークなキャビネットとなります。
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