journal standard Furniture BRISTOL series Kitchen Board

本日は、アパレルブランドでご存知の ” ジャーナルスタンダード / JOURNAL STANDARD ” が次世代に提案するヴィンテージ家具を現代のライフスタイルにマッチさせた「 Re-Make 」、「 Re-Use 」をテーマ としたオリジナルファニチャーブランド ” ジャーナルスタンダードファニチャー / jsF ” より、雰囲気の良いキッチンボードのご紹介です♪

趣あるUKビンテージテイストの機能的なキッチン収納！

同社のブランドの中でも特に人気のある現行アイテム " ブリストル / BRISTOL " シリーズの『 キッチンボード 』。 ミッドセンチュリー期のイギリスの学校をイメージしてデザインされたアッシュ材とスチールパイプが組み合わされたファクトリーライクな佇まいです。 ユニットはワイルドな美しい杢目を活かしたユーズドルックなライトブラウンカラーのペイント、フレームはビンテージインダストリアルファニチャーに見られるような時を経た様なエイジング加工が施されて おり、直線と基調としたシンプルなフォルムでありながら、現代のライフスタイルにフィットする機能性を兼ね備えています。 上段は、内寸W85.5×D31×H27.5cmのスイングオープンタイプのワイドキャビネットが備わり、その内部には取り外し可能な可動棚が1枚付属しています。また、食器等は収納するアイテムに合わせ3cm間隔で3段階の高さ調整が可能です。 カウンター部分となるオープンな中段にも、取外し可能なトレータイプの棚板が2枚付属し、約11cm間隔で高さ調整が行なえます。このトレーは固定されてない為、3段階に設けられたブラケットに滑り込ませて 置くだけの仕様ですので、グラス等を乗せたまま引き出して移動するが事が可能です。このトレーの2枚中1枚は裏面にメタルプレートが付いている為、水気にも強くリバーシブルでお使い頂けます。 W92×D44.5cmの広々とした天板には、コーヒーメーカーやレンジ等が常設可能なコンセントが2口備わり、お膳出しやお料理の補助的なワークスペースとしてもご活用頂けます。 下段の左側には、内寸はW36×D35.5×H18cmのドロワーが上下に2段備わり、調理器具、保存食品類や調味料等、収納頂けます。キャニスターを使用したり、置き場に困るボトルタイプでも相当量仕舞えるので、き っと重宝します。スライドレール式ですので、多少重量があっても出し入れはスムーズです。 一方右側は、内寸はW44×D39.5×H70cmのワンサイドオープンのキャビネットが備わり、こちらにも調理器具、保存食品類や調味料、調理機器等、相当量収納頂けます。 床面から下部のキャビネットまでクリアランスが設けられているので、一般的な食器棚に比べ圧迫感は軽減されています。 キッチンと言えば女性の砦ですが、フレームと同様にハンドルもバータイプで、各扉はグリッドスプリットされた統一感のある意匠は男性にもウケが良い筈。 流行りのインダストリアルテイストですが、よくある黒塗りのアイアンフレームとは異なり、重くなり過ぎず、キッチンにこそピッタリかと思います。 ですが、キッチンに限らずともファイルや書籍を収納するブックケースとしてのご使用もお薦めです！ 小粋なUKビンテージルックに充実した機能性を兼ね備えた使い勝手の良いカップボード... 是非この機会に如何でしょうか？（参考価格：￥167,400-）

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Item number : SD10-08

Size : W92×D45×H180cm

Price : SOLD OUT

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