journal standard Furniture
インテリアの中でも定番化しつつあるインダストリアルインテリア。インダストリアルと大きく括っても、ワイルドなだけでなく、どこかエレガントな空間にもなれたり、合わせる家具によってさまざまな表情を見せてくれるテイストだと思ってます。
わたしの個人的憧れも強いこのインテリアにピッタリの家具たちが入荷しましたので、ちょっと合わせてみました。一気におしゃれ”インダストリアルインテリア”になれるハズ!
インテリアをキメる渋カッコイイ家具
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紹介する家具のブランドは『 journal standard Furniture / ジャーナルスタンダードファニチャー 』。ファッションも展開しているブランドでもあるので、流行に敏感でオシャレなスタイリングができやすいですね。特に、ビンテージ&インダストリアルのスタイリングにバッチリ映える家具達が勢ぞろい!
同社から3つの家具のご紹介です。

まずはこちら。GUIDELシリーズの3 DRAWERS CHESTです。使い込んだ風合いを再現したアイアンのドロワーに、ハンドペイントで描かれたタイポグラフィーが存在感を放つ一台。ふつうなら嫌だなあと思ってしまうサビも、このチェストではむしろ良い雰囲気に。
12ドロワータイプもありますが、こちらの3ドロワーはコンパクトなサイズ感で、お部屋に置きやすいのもポイント。置きやすいが為、人気のタイプです。

お次はBREDAシリーズのAVボード。古材の持つこなれた素材感が活かされた造りです。自然あふれるデザインの中にも、アイアンの取っ手が小さなアクセントとなっていて全体の印象を引き締めてくれます。

無垢材の古材が使用されているからこそ、重厚感がとてつもなく凄いです。重量もそこそこありますが、キャスターがついているので、そこまで移動は難しくないかと・・・。

最後はRODEZシリーズの1人掛けソファ。5段階のリクライニングができて、お好みの角度でリラックス可能です。背もたれと座面のクッションはふっかふか。本を読みながらうたた寝・・・みたいにとーってもリラックスできておうち時間も充実しそうです。

今回はjournal standard Furniture×Basshuのオリジナルカバーが付属。コットン素材ですので、肌ざわりが良くすり寄ってしまう心地良さです。また、このチェック柄は恐らく現在では販売されていないようですので、この柄が気にいった!と感じたら、お早めにご購入くださいませ。

表紙と2枚目の写真に若干の違いがあるのは気づきましたか?左はザ・インダストリアル!な感じで合わせてみましたが、右は少しライトにモダン要素を加えてみました。journal standard Furnitureの家具だけで合わせるのもヨシ、キレイ系のアイテムを合わせるのもまたヨシ。
それもこれも、さまざまな柔軟に受け入れてくれるjournal standard Furnitureの家具だからこそなのかも。同社の家具をぜひお部屋に取り入れてみてくださいませ。
journal standard Furniture GUIDEL 3 DRAWERS CHEST

journal standard Furniture BREDA AV board

journal standard Furniture RODEZ
