Journal Standard Furniture
BRUGES DOLLY
こんばんは。用賀店のふくです。
今日は用賀店に入荷したてのお勧めのコーヒーテーブルをご紹介させて頂きます。
インダストリアルでビンテージライクな表情は使いどころを選ばず、抜群の存在感を楽しませてくれるアイテムとなります。
是非、最後までご覧くださいませ。
使い手への思いやり
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こちらは時流を超えたファッションのようなライフスタイルを提案するインテリアショップ“ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture”の『ブルージュドーリー/BRUGES DOLLY コーヒーテーブル』です。
台車をモチーフとした個性的なデザイン。
つい、手を触れてしまいたくなるような魅力に溢れております。
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天板には枕木古材が用いられ、重厚感を感じさせるアイアンベースとの相性も上々。
塗装は元からくすみを持たせたビンテージライクな表情。
この組み合わせのセンスの良さはジャーナルスタンダードが手掛けているからこそだと言えるでしょう。
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そして最も目を惹くポイントは片側の脚部に使用された大きな車輪。
テーブルの脚に車輪?と使い心地を心配される方も居るかと思いますが、実はこのテーブルかなり使いやすいんです。
先ず見てもらいたいのは車輪とは反対側のフレームに丸いハンドルです。
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このハンドルを持ち上げるだけでカートの様に押したり引いたりして移動が可能。
アイアンフレームなのですが予想以上に軽くて動きは非常に滑らか。
普段は車輪の重さから走ってしまうという事も無いかと思いますので安定感の高さも充分。
一見、奇抜にも見えるデザインは機能性を求めた結果だったんですね。
こういった良い意味で裏切りのあるアイテムってなんだか自慢したくなっちゃいますよね。
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あとは目立たない方の脚部も実は良い仕事をしているです。
接地面を増やすためにL字型となっており、厚みのあるフェルトが貼られておりますので床を傷付けてしまう心配もありません。
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以上になります。
高いデザイン性を保ちながらも使い手へ向けたホスピタリティの精神を感じさせるアイテム。
そのインテリア性の高さを活かしてテーブルとしてだけではなく、プランターシェルフやディスプレイを楽しむ場所として取り入れてもらうのも良いかと思います。
公式では現在在庫が切れているようですので探していた方はこの機会にご検討くださいませ。
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