journal standard Furniture
SENS Dining Table
「大人も子供も、おねーさんも。」
30年ほど前(マジか)に出た、とある名作ゲームのキャッチコピーですがご存じでしょうか。
普段ゲームをしない層にも届けたいという思いが込められているそうですが、短いながらも心に残る素敵なキャッチコピーですよね。
今回ご紹介するのは、そんなキャッチコピーを思い浮かべてしまうダイニングテーブル。大人も子供も、家具に詳しくない方でも、みんな好きになりそうな一台です。
カジュアルに取り入れたいインダストリアル
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“ジャーナルスタンダードファニチャー journal standard Furniture”は、トレンドを押さえたアイテム展開で、若い世代を中心に人気のインテリアショップ。
アパレルの方のジャーナルスタンダードをご存じの方は多いと思いますが、j.s.Fもまた感度の高いアイテムを揃え、インテリアビギナーからビンテージ好きの上級者までファンの多いブランドです。
j.s.Fのロングセラーシリーズである『サンク SENS』は、ザ・インダストリアルといった無骨さが感じられる定番モデル。
無垢材の天板に鉄脚を合わせたラフな雰囲気が飾らず格好良いですよね。
よく「男前インテリア」なんて言われるインダストリアルスタイル。ところがどっこい、女子も好きな方多いですよね?
デザイン性に富んだ脚部はとっても軽やか。ごつごつしすぎないフォルムがロングセラーの秘訣かも知れません。
天板はオーク天然木を使っており温かみのある雰囲気。
お子様のいるお宅でしたら、やはり木の家具を選ばれる方が断然多いですね。
好き勝手に落書きしちゃったり、隙間にいたずらしちゃったりもあるかも知れませんが、それすらも味になっていきそうです。
使い込んだ質感が再現してあることで、お部屋に迎えたその日から馴染んでしまう驚異のコミュ力(?)がサンク ダイニングテーブルのいいところ。
テーブル自体の主張は控えめなので、チェアのテイストを問わず合わせられます。
また、幕板が無いのでアームチェアやデスクチェアが差しやすいのも高ポイントですね。
今回入荷したのは幅120cmのSサイズとなり、シリーズ中最小モデルとなります。
これから同棲を始めるカップルにもおすすめのサイズ感。68cmと奥行きも浅いので、ワークデスクとして導入するのも良いかもしれません。
性別や年齢を問わず、幅広く愛用できそうなサンク ダイニングテーブル。コンパクトなダイニングシーン作りにいかがですか?