journal standard Furniture
ALVESTA Dining Table
テーブルやソファやチェストなど。
お部屋の印象を大きく左右する上に、買い替えも容易ではないため、
どうしても慎重になってしまう、大型の家具選び。
今の生活環境が変わったらと思うと、なかなか踏み切れない。。。
そんな悩める方々に是非おススメしたい。
様々な表情を見せる一台をご紹介いたします。
団欒からプライベートまで
>>この商品の詳細を確認する
若者を中心に高い人気を集めるインテリアブランド、
「 journal standard Furniture / ジャーナルスタンダードファニチャー 」
こちらは同ブランドの「ALVESTA/アルベスタ」シリーズ。
ヴィンテージの様な風合いを漂わせる、ジャーナルらしいダイニングテーブルです。
渋めな色味のアッシュ材に、ホワイトメラミン天板を組み合わせたデザイン。
どことなく"和"のテイストも感じさせる、
落ち着いたシンプルな仕上がりとなっております。
脚は抜け感のある形状となっており、圧迫感を感じにくい構造です。
こちらのALVESTAシリーズは、テーブルの他にもソファやベンチが展開されており、
それらを組み合わせたコーディネートが想定されています。
そのため、地面から天板までの高さは約67cmと、
通常のダイニングテーブルよりも、やや低めの設計。
高すぎず低すぎない、ちょうど良い寛ぎ空間を生み出します。
そもそも、なぜこんなコンセプトなのかといいますと。
新築のマンションの専有面積は、年々減少している傾向があり、
「家具を置きたいけど部屋は広く使いたい。」
そんな悩みを解消するべく企画されたそうです。
たしかに、これならリビングとダイニングを兼用する事が出来るので、
単純計算で1部屋分余裕が生まれますね!趣味や仕事のスペースも作れちゃうかも...?
「それでもリビングとダイニングは分けたい!」
「デザインが好きだからデスクとして使いたい!」
なるほどなるほど。。。 大丈夫です!
このように専用パーツを噛ませてあげる事で、
あっという間に高さ72cmのテーブルへと早変わり!これは便利!
高さを上げても、その小ぶりなサイズ感は変わりません。
ソファが置けないスペースでも活躍してくれる、コンパクトな一台です。
とりあえずリビングダイニング用に取り入れて、
いつか広い所に引っ越したら別のお部屋で活用する。
使う人の人生に寄り添って柔軟に表情を変える。
そんな柔軟性が魅力のアイテムとなっております。