journal standard Furniture
BOWERY
流行を取り入れつつもその奥底にはしっかりと存在する造りの良さ。
生活で使う家具に伴うべき点ですが近年それは損なわれつつあるようです。
本日紹介させて頂くのは確りとした佇まいに魅力を宿した逸品。
ジャーナルスタンダードファニチャーの逸品を紹介させて頂きます。
心地良い格好良さ
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時流を超えたファッションのようなスタイルを提案するインテリアショップ“ジャーナルスタンダードファニチャー journal standard Furniture”。
拘りあるオリジナルファニチャーを展開していることでも知られている人気のインテリアショップです。

バワリ―シリーズはクラシカルでスタンダードなデザインをジャーナルスタンダードファニチャーならではの解釈で仕上げたシリーズ。
ナチュラルすぎず無骨過ぎない絶妙なデザインが魅力のアイテムです。

今回入荷したのは同シリーズのダイニングテーブル。
デザインの良さと造り、使い心地のバランスが良いバランスに纏められています。

天板は杢目や節が放つ素材感が魅力的なパイン無垢材。
特有の表情は使う毎に風味を増し、ビンテージ家具の様な深みを帯びます。

天板下には両サイドに各4杯の抽斗。
カトラリーや文房具、工具などの細々としたものなどなど。
キャビネット顔負けの収納力はリビングのみならずワークシーンでも活躍してくれそうです。

見た目の良さと使い心地。
程よいサイズ感は日本のダイニングシーンに丁度良いボリュームです。
永く使ったその先のダメージも楽しみなアイテムのご紹介でした。
