Journal Standard Furniture JFK SOFA

今やリビングシーンに必要不可欠とも言えるソファ。 空間の雰囲気を決めるといっても良いですし、友人やパートナー、家族との団欒の中心になる大事な家具だと個人的に思います。 ただサイズも大きく、コストもかかる為、出来る事ならコレ！と決めたものを永く使いたいもの。その為にはデザインや座り心地、永く実用できる機能性などしっかり考えて選びたいと思う方が多いのではないでしょうか？ 本日はそんな方にオススメしたい、座り心地や実使用に適したソファが入荷致しましたのでご紹介させていただきます。

ロングユースに最適なソファ

>>この商品の詳細を確認する 今回ご紹介させていただくのは、“ジャーナルスタンダードファニチャー journal standard Furniture”より“ジェーエフケーソファ JFK SOFA”。 imptionでも何度も取り扱った事があるジャーナルスタンダードファニチャーは、1977年に設立し、アパレル、飲食店、インテリアなど人々の衣食住に関わる幅広い事業を行っているベイクルーズが展開するインテリア部門。 ヴィンテージ家具のエッセンスを取り入れながら、現代に合わせて再構築したスタンダードなオリジナル家具を展開しつつ、トレンドを押さえたファッションのようなインテリアスタイルを提案しているブランドとして、国内でも多くの人気を集めているブランドです。 同社のロングセラーアイテムであるJFKソファ、シンプルなデザインながらアメリカの古き良き時代を思わせるような本格的なソファスタイル。 グレー系のファブリックと杢目の美しいタモ材の組み合わせは、ブランドが得意とするインダストリアルな家具との相性も良く、カジュアルながらも落ち着いた雰囲気を感じさせます。 通常の２シーターソファに比べて少し広めの座面は170cmあり、大人が3人並んで腰掛けても余裕を持って座ることが出来そう。 奥行もあるので深く腰掛けて胡坐で座ってみたり、ちょっと横になってひと眠り..なんてことも出来そうです。 高すぎず低すぎないシートの高さは日本人の身体にも馴染み、自然と脚が丁度良い位置に。又、肘掛けの幅も広く、思いっきりもたれかかってもへたれる事がなく、読みかけの本などを置くことも出来ます。 シートクッションは厚みと堅さの異なるウレタンを6層構造に重ね、クッション下には耐久性の高いSバネを使用、弾力のある丁度良い柔らかさで、しっかりと身体を包み込み支えてくれるので長時間の着座もリラックスして座ることができます。 又、羽毛を贅沢に使用した背面の取り外しクッションは、腰や背中への負担を軽減してくれるほか、枕代わりや抱きかかえて肘置き的な役割としてお使い頂くことも可能です。 触り心地の良いファブリックは綿素材を使用しており、お子様やペットにも安心。 カバーリング仕様となっているため、ご自宅でのホームクリーニングなども簡単に行う事ができ、衛生面でも安心してお使い頂けます。 同シリーズのオットマンもセットになっており、一緒に使うことでワンランク上のリラックスタイムを味わうことができ、スツールとしてお使い頂くことも可能です。 様々なインテリアスタイルに合わせやすいデザインと、思わず横になって眠ってしまいたくなる座り心地のJFK ソファ。 快適なリビングルームを演出し、団欒の時間や日々のリラックスタイムより良いものにしてくれそうです。