journal standard Furniture
SENS DINING TABLE
使い込むことで生まれてくる味。
時間の経過によってより魅力が出てくるジーンズやレザージャケットのように、すぐに使い終わらずなんだかお得な感じがして嬉しいと感じるのは私だけでしょうか。
今回は、"無垢材”・"鋼"という経年によって生まれる深みを楽しめる間違いない組合せの家具が入荷いたしました。
どんな時も何年先も

ヴィンテージを現代的な解釈でスタンダードなオリジナル家具へと落とし込んだアイテムを生み出しているjournal standardのファニチャーショップ『journal standard furniture』。
そんなj.s.Fの魅力が詰まった『サンク / SENS』シリーズのダイニングテーブルが入荷いたしました。

天板は、どこか凛とした杢目のオーク無垢材を使用。
自然を感じる節も所々に浮き出ており、素朴な雰囲気も相まって優しい印象を持ちます。
そしてやはり使っていくにつれ、味や風合いがどんどん増していくのが魅力的ですね。
これにより引き出された佇まいは、他の家具や空間と馴染み自然の温かみを加えてくれます。

脚部には無骨な表情をいかしたアイアン(鋼)を使用しています。あえて溶接痕を残しビンテージライクな仕上がり。
マットな質感に加工が施されており、細い脚で圧迫感もなく、脚間も広いスタイリッシュさもある仕様です。
天板の持つ穏やかな表情を引き締め、洗練されたルックスに仕立て上げています。


天板裏は金属プレートを装備し反りやひび割れを軽減。
脚先にはアジャスターは付いており、カフェなどのスケルトンの床材でもガタツキが出ないように調整が可能です。
見えない箇所も確りと作られていますね。

ゆったりとした天板サイズで、幅と奥行きを活かして最大6人でもお使いいただけます。
シンプルで扱いやすい直線的なフォルムなので、インテリアに取り入れやすいのも嬉しいポイントのひとつですね。
インダストリアルテイストを活かして、ダイニングテーブル以外にも作業用のワークテーブルとしても。
その雰囲気からきっと作業にのめり込んでしまうでしょう。

これからもっと深みが増していくこちら。
また、共に永く過ごすことで、新たな傷がついたりとより自分だけの素敵な家具になります。
インダストリアルやアメリカンビンテージスタイル等、様々なテイストの家具達ともマッチし雰囲気づくりにもピッタリな逸品です。











美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて