ジャーナルスタンダードファニチャー j.s.F サンク SENS ダイニングテーブル DINING TABLE オーク材 W180 インダストリアルテイスト~どんな時も何年先も

UPDATE: STAFF:しゅうじろう
ジャーナルスタンダードファニチャー j.s.F サンク SENS ダイニングテーブル DINING TABLE オーク材 W180 インダストリアルテイスト~どんな時も何年先も

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journal standard Furniture
SENS DINING TABLE

使い込むことで生まれてくる味。
時間の経過によってより魅力が出てくるジーンズやレザージャケットのように、すぐに使い終わらずなんだかお得な感じがして嬉しいと感じるのは私だけでしょうか。

今回は、"無垢材”・"鋼"という経年によって生まれる深みを楽しめる間違いない組合せの家具が入荷いたしました。

どんな時も何年先も

ヴィンテージを現代的な解釈でスタンダードなオリジナル家具へと落とし込んだアイテムを生み出しているjournal standardのファニチャーショップ『journal standard furniture』。

そんなj.s.Fの魅力が詰まった『サンク / SENS』シリーズのダイニングテーブルが入荷いたしました。

天板は、どこか凛とした杢目のオーク無垢材を使用。
自然を感じる節も所々に浮き出ており、素朴な雰囲気も相まって優しい印象を持ちます。

そしてやはり使っていくにつれ、味や風合いがどんどん増していくのが魅力的ですね。

これにより引き出された佇まいは、他の家具や空間と馴染み自然の温かみを加えてくれます。

脚部には無骨な表情をいかしたアイアン(鋼)を使用しています。あえて溶接痕を残しビンテージライクな仕上がり。
マットな質感に加工が施されており、細い脚で圧迫感もなく、脚間も広いスタイリッシュさもある仕様です。

天板の持つ穏やかな表情を引き締め、洗練されたルックスに仕立て上げています。

天板裏は金属プレートを装備し反りやひび割れを軽減。

脚先にはアジャスターは付いており、カフェなどのスケルトンの床材でもガタツキが出ないように調整が可能です。

見えない箇所も確りと作られていますね。

ゆったりとした天板サイズで、幅と奥行きを活かして最大6人でもお使いいただけます。
シンプルで扱いやすい直線的なフォルムなので、インテリアに取り入れやすいのも嬉しいポイントのひとつですね。

インダストリアルテイストを活かして、ダイニングテーブル以外にも作業用のワークテーブルとしても。
その雰囲気からきっと作業にのめり込んでしまうでしょう。

これからもっと深みが増していくこちら。
また、共に永く過ごすことで、新たな傷がついたりとより自分だけの素敵な家具になります。

インダストリアルやアメリカンビンテージスタイル等、様々なテイストの家具達ともマッチし雰囲気づくりにもピッタリな逸品です。


ジャーナルスタンダードファニチャー j.s.F サンク SENS ダイニングテーブル DINING TABLE オーク材 W180 インダストリアルテイスト~どんな時も何年先も

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