j.s.F
GUIDELA TELIER TABLE
大手百貨店にも出店している人気アパレルブランド” ジャーナルスタンダード “。同社は現代の居住空間にマッチする「Re-Make」「Re-Use」をテーマとし、次の時代のヴィンテージ家具を提案するインテリア部門のブランド “ ジャーナルスタンダードファニチャー j.s.F ” で、オリジナル家具の製造販売やヨーロッパのUSED家具を取り扱っています。
今回紹介させていただくアイテムは、遊び心をくすぐるファッショナブルなテーブルです。
遊び心をくすぐるギミック

こちらは同ブランドのオリジナル家具 " ギデル GUIDEL アトリエ テーブル ATELIER TABLE " 。ベルギーのブリュッセルにある架空のアトリエをイメージしてデザインされたアイテムです。
無骨で渋い素材感。ヴィンテージのような風合い。昇降機能、取り外し可能な天板などのギミック。
それらの魅力について深堀していきます。

まずは、なんといってもその見た目。
インダストリアルな要素やヴィンテージの風合いをインテリアに落とし込んだブルックリンスタイル。
こちらのアイテムもむき出しの歯車や、統一されたダークトーンが特徴となっております。
まるで何十年も経っているかのような傷や錆のダメージ感を、リアルに再現させた加工のクオリティに心を惹かれます。

昇降機能は、ハンドルの回転で歯車に動力を伝達させ、天板とベースをつなぐフレームが上下する仕組みになっております。
前述の通り、むき出しの歯車はこのアイテムの中でも主役と言えるでしょう。
くすんだダークトーンの中にシルバーの凹凸がアクセントとなり、男らしい渋さに。

天板は、自然に生じた錆のようにくすんだブラウンが散見されます。
錆のザラつきやアイアンの凹凸を感じられ、その程よい肌触りまで洗練されたデザインに昇華しております。
また、ネジ式で天板のみを取り外し可能になっており、移動の際は重さを低減させることができます。使わないときには、壁際に立てかけておくのも、インテリアにアクセントを与える飾りとして使うこともできそうです。

ダイニングテーブルの高さからスタンディングテーブルの高さまで、用途によって高さ調整が可能なため、合わせるインテリアやアイテムにも多種多様に対応できます。
男が憧れる、コーヒーやお酒が似合う、そんなダンディーな一台です。











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