Japan Vintage
Teak Wood Book Shelf
多趣味の人ってなんだか魅力的ですよね。
別に多く無くても良いと思うのですが、
本当に好きなんだなぁと思わせる言動は、例え興味がない物でも惹かれてしまいます。
そんな最たる趣味のひとつが、そう"読書"です。
本当に本が好きな人は見識が広く、話にいつも関心させられます。
そんな読書家の方々におススメしたい、素敵な本棚をご紹介していきたいと思います。
納まるのは本だけじゃない
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いきなり矛盾したようなサブタイトルを投入したところで、
本日ご紹介するアイテムはこちら。味わい深いチーク材の、趣あるブックシェルフです。
W90×D29.5×H179.5 cmと、なかなかの大容量。
しかし奥行きが浅い設計なため、高身長でも圧迫感を感じないサイズ感です。
改めて見ているとなんだか飾りたくなってきます。。
色々並べてみたいと思いますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ!
8枚備わった棚板は、それぞれ細かく高さを調整可能。
A4サイズはもちろん、幅広い用紙サイズに対応してくれます。
ディスプレイスペースの奥行きも約28cmほどありますので、
コピーに困りがちな、海外規格の大き目な書類も並べられそうです。
サイズによって住み分ける事もでき、とても居心地が良さそうです。
ちなみに、世界最大の書籍はブラジルで出版された「星の王子さま」で、
その全長は約2mほどあるそうです。これは棚より大きいので仕舞えません。
食器棚としての活用も非常に有用かと思われます。
ご覧のとおり、前面にドアがないタイプですので、
空気が籠ってじめじめする心配はありません。湿気の国"日本"では通気性は大事ですね。
こちらはジャパンビンテージのアイテムではありますが、
ふんだんに使われた、そのチーク材は北欧食器との相性もgood!
和も西洋も映える、万能な一台です。
気ままに、自由に。
好きな物を好きなだけ詰め込める空間っていいですよね。やっぱり。
植物との相性も良いカラーリングですので、
自然とお部屋に馴染んでくれる、取り入れやすいデザインです。
いかがでしたでしょうか?
時には明るく、時には大人しく。
飾られる空間によって様々な表情が伺えます。
シュチュエーションや気分によって使い方を変えられる。
飽きることなく永く使っていける、そんなブックシェルフのご紹介でした。