OLD CHEMEX
Coffee Maker
我が家では、朝やおやつの時間「何か飲む?」というときはだいたいコーヒーになります。
仕事の日は時間がない分、休日にいつもより時間をかけてコーヒーを飲みながら、ゆったりと過ごすひと時がたまらなく好きです。
最近、新しく電動のコーヒーミルをゲットし、少しずつ道具が増えつつあるのですが、いつか欲しいと憧れを抱いているのが、ケメックスのコーヒーメーカー。
ケメックスの中でも希少価値の高い、「オールドケメックス」と呼ばれるビンテージモデルが入荷しましたので、ご紹介いたします。
コーヒー通の皆さん、必見です!
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1941年にニューヨークで生まれた、CHEMEX(ケメックス)。MoMAをはじめ、名だたる美術館で永久展示品に指定され、C&Rイームズ夫妻や柳宗理が愛用したことでも知られるロングセラーのコーヒーメーカーです。
これまで幾度も仕様変更を重ねており、こちらは主に1970年代に西ドイツで製造されていたお品物となります。(Made in W. Germanyの刻印有り)

三角フラスコと漏斗を合体させたようなフォルムは、ドイツの科学者ピーター・シュラムボーン博士が実験室に転がっていたフラスコでコーヒーを淹れたことがきっかけで誕生したんだそうです。
ガラス一体型のシンプルなデザイン。無駄を省いていながらも、ドリップした後にそのままサーバーとしても使える実用性も兼ね備えています。

オールドケメックスのほとんどは手作業によるハンドブロウ製品で、吹きガラスのムラのあるいびつな表情がガラスの味わいとなり、異素材を引き立てあっています。

持ち手はなく、くびれ部分にある木製カバーを革ヒモで固定した温かい佇まい。特にビンテージは、経年によって色合いが変化していく様も見どころの一つです。
使うときも使わないときも美しく、キッチンに置いておくにはもったいないほど、オブジェとしてもお楽しみ頂けます。

美しく便利なだけでなく、淹れたコーヒーの味も抜群。コーヒーが均一に流れ落ちる形状の為、ムラのない味わいに仕上がるのです。
10杯くらいのコーヒーを淹れることができる大容量タイプは、ホームパーティをはじめ、キャンプやバーベキューのアウトドアシーンなど、一度に大人数でコーヒーを飲む際に活躍してくれそうです。

今回、ケメックスのコーヒーメーカー・3cupも同時に入荷しています。
同じタイミングで現行とビンテージが入荷することはなかなか無い機会ですので、是非それぞれ手に取って質感や色合いの違いも見比べながら選んで頂けたらと思います。
コーヒーを飲むだけでなく、コーヒーを淹れるという作業を楽しむことができたら、もっと贅沢なコーヒー時間が過ごせそうですね。
