GLOBE TROTTER
SAFARI 2-wheel suitcase
飴色に変化した革が、かつてたくさんの旅を共にしてきたことを物語っているようです。
バカンスで、仕事で、想像の旅で、色々な場所でたくさんの思い出を共有できる、スーツケースのご紹介です!
私を旅につれてって
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イギリスのブランド「GLOBE TROTTER」
1897年、大英帝国が栄華を誇ったヴィクトリア朝時代に創立しました。
現在もイギリスの工房で、創業当時のままの工程や手法を生かしながら、職人さんにより手作りされています。
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創業当時に開発された「ヴァルカン・ファイバーボード」
軽量かつ丈夫な特性を持ち、それを活かして作られたスーツケースが当時評判を呼び、123年たった今もなお愛され続けています。
この素材、いまだ模倣に成功した企業がないとか。。
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こちらのサファリシリーズは、1920年代初頭のアフリカへの旅にオマージュを捧げ誕生したコレクションです。
革の部分は、旅をする度に飴色に変化していく風合いを楽しめるように、ナチュラルレザーが用いられています。
白いハットと白い半袖シャツ、ベージュの短パンに茶色い革のサスペンダーにブーツと言ったサファリコーデで持ちたくなります。
ナチュラルな色なので、インテリアとして飾ったり、洋服ケースとしても素敵ですね。
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そしてアクセントになっている「ブラニフ TFA」のレアステッカー。
アレキサンダー・ジラルド、エミリオ・プッチなど60~70年代のクリエイティブが集結した伝説のエアラインです。
キャッチフレーズの「THE END OF THE PLAIN PLANE さよなら退屈な飛行機」
その名の通り、世界ではじめてカラフルにペイントされた飛行機を飛ばしたり、ミュージアムのような機内の内装や、
ファッションショーを彷彿とさせる客室乗務員の制服などの斬新なアイデアで飛行機の旅に夢を与えてくれました。
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今はなかなか旅行に行くのがむずかしいですが、
このトランクは見ているだけでも旅への想像が広がりそうです。
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