Gustavsberg SKANSEN Fjallhare

昔ですね、実家でウサギを飼っていたことがあるんです。茶色い毛がモフモフでちょこちょこ動き回る可愛いウサギでしたね～。名前を呼んでも来てくれないし、抱っこをしてもすぐに逃げようとするし、壁はかじっちゃうしで、言う事を聞かなくて大変だったのを覚えています(;・∀・)久々にその子の事を思い出せたのは今回ご紹介のアイテムのおかげです♪顔は飼っていた子のほうが愛嬌がありましたかね（笑） 今回はリサ・ラーソンがデザインした『 Fjallhare / 野ウサギ 』が主役です♪見ているとクセになる。この顔に不思議と引き込まれる。そんなウサギを是非ご覧ください♪

この表情がだんだんクセになります（笑）

スウェーデンの陶芸家『 リサ・ラーソン / Lisa Larson 』。インプションのホームページをご覧になってくださっている皆さんなら知っている方がほとんどですよね♪過去にはライオンのご紹介が多いですかね。ドッグやキャットも何度かご紹介させて頂いています♪今現在はカバと鳥、プードルそして今回ご紹介のウサギの3匹が店頭に並んでおります。ちなみにカバと鳥、プードルは祖師谷店にいますので実物を見たい方へ足を運んでみて下さい♪ 今回学芸大学店に仲間入りしたウサギさんはですね、1977年から1979年までのたった3年間のみ販売されていた『 Skansen / スカンセンシリーズ 』 の【 Fjallhare / 野ウサギ 】を日本向けに限定復刻したアイテムなんです！日本にはリサ・ラーソンのファンがたくさんいますからね、グスタフスベリに感謝です♪しかしながら復刻数はなんと各色300匹のみ！！激レアですね(;・∀・) その当時運よく購入出来た方もいれば、運悪く買い逃した方もいるかと思います。もう1匹欲しい方も、新たに生活の仲間に加えたいと思っている方もうちの子の表情を是非見てみてください♪ この顔です（笑） 何を考えているか分かりません。黄色のアクセントが効いた鋭い目つきにキリっとしまった口元。鼻の下は伸びているようにも見えますが（笑） ピンと立った耳も特徴的です。頭の倍くらいの長さはありますね。 胴回りも艶があってなんだか包容力がありそうな雰囲気です。丸みを帯びたシルエットが優しくて実際は硬くても柔らかな雰囲気。行儀良く並んだ足もいいですよね。コロンと丸くて可愛らしい。 底にはサインとリミテッドナンバーが御座います。159番目に作られたウサギさんですね。これはこの時の復刻モデルにしかないサインです♪さて、いかがでしたか？初見はちょっと愛嬌のない顔に見えていましたけど見慣れると可愛いものです♪この子を大切にしてくれる方は是非お問合せ下さい♪

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Item number: RG21-04

Size: W5.2 × D7.3 × H16.5 cm

Price: ￥24,000-

詳しい画像やコンディションは

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