Gustavsberg
Tahiti C&S
iittalaと言えばカイ・フランク、artekと言えばアルヴァ・アアルト、DANSKと言えばイェンス・クイストゴー。北欧のブランドにはそのブランドと強い繋がりを持つ代表的なデザイナーが必ず存在しますね。そんなデザイナーがGustavsberg / グスタフスベリにも。その人物はグスタフスベリを代表するシリーズでもあるBersa / ベルサをデザインしたスティグ・リンドベリだと思っています。
そんな彼の、製造期間わずか1年間というとてもコレクタブルなシリーズ、Tahiti / タヒチが入荷しました。
製造期間わずか1年のコレクタブルなアイテム
>>この商品の詳細を確認する
1971年に製造されたこのタヒチシリーズ。
南国のタヒチ島を思わせる色鮮やかでさまざまな種類の花がカップいっぱいに描かれて、よく見る北欧食器よりも賑やかでウキウキするようなデザインとなっております。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2020-11-c5-2.jpg)
くるりとまわすとカラーによって表情が変わるのもまたおもしろいです。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2020-11-c1-11.jpg)
最初にもお伝えしましたが、タヒチシリーズの製造期間は僅か1年。あまりの短さで流通量も少なく、どこを探してもSOLD OUTばかりの人気アイテムなんです。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2020-11-b3-5.jpg)
スクリーンプリントであるタヒチシリーズは色褪せが見られるものが多いのですが、(中には花の色が真っ白になっていたり・・・)今回入荷したものは花も、茎もどれもに鮮やかさが残っていてグッドコンディションとなっております。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2020-11-c2.jpg)
しかも入荷したのは2客。滅多にない入荷となっておりますので、是非お早めにご検討くださいませ。
実際のコンディションは学芸大学店にてご確認頂けますので、気になった方は学芸大学店にてお待ちしております。
Gustavsberg Tahiti C&S A
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2019-04-a5d7aecec0614c7e09f35e8d312bf095.jpg)
Gustavsberg Tahiti C&S B
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2019-04-a5d7aecec0614c7e09f35e8d312bf095.jpg)