Crocker Chair company
Early American style Windsor chair
起源はイギリスの伝統的なウィンザーチェアの一種のホイールバックチェア。その定番デザインをアメリカのクロッカーチェアカンパニーがリデザインし、より瀟洒なデザインのチェアになったお品物。クロッカーチェアカンパニーは1800年代からあり、1900年代前半に椅子やスツールを中心とした家具を生産し、主に学校などに向けて納入していた会社となります。
アーリーアメリカンなテイストは、ヨーロッパ洋式を取り入れつつ、当時の流行を押さえたノスタルジックなデザインチェア。是非ご覧ください
アメリカンナイズドされた伝統の車輪装飾
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イギリスからアメリカへの流れは、当時の歴史からすると当然と言えば当然だと思いますが、ヨーロッパの重厚でクラシカルな装飾がアメリカの植民地時代を経て、少しずつ調度やインテリアがライトな雰囲気になり、庶民的で扱いやすいデザインになったのかなと感じます。

こちらは、前述の通り1800年代からあったクロッカーチェアカンパニー。その名の通り、椅子やスツールを生業としていた家具メーカー。

イギリスのウィンザーチェアをアメリカに取り入れ、日常で使いやすくアレンジしたチェアシリーズでしょうか。

バックレストは短く、どこへでも移動できそうな所も何となくアーリーアメリカン。ログハウスやアメリカンカントリースタイルの家のテラスに置いてありそうなチェア。

そんな空間にホイールバックチェアを持ってくるあたり、とてもアメリカらしい自由さを感じますね。伝統や格式は少し横に置いておいて、自分たちが使いやすいものや使いたいものを置く感覚。

製法や装飾はしっかりとしているのに何処か可愛らしさや愛嬌のあるテイスト。深い味わいのあるブラウン色に車輪をモチーフにしたバックレスト、ロクロ脚の装飾など随所に見せる装飾を取り入れコンパクトでしっかりとした座り心地。
クロッカーチェアカンパニーによるウィンザーチェアへの敬意を込めたreデザイン。ほんの少し空いてしまったスペースに置くだけでもキャッチ―なアイテムとなるチェアです。
