CRASH GATE / Knot antiques
GRITⅡ Living Dining Table
寛ぐ場所と食事をする場所。リビングとダイニングは本来それぞれ違った役割を持つ空間ですが、日本の場合は一緒になっている事がほとんどではないでしょうか?
日本の住宅環境を考えると、この「くっつけちゃおう!」というアイデアはとっても賢いものに思えます。
今回はそんな日本人には馴染み深い「リビングダイニング」スペースに置きたいオススメの1点を紹介致します。
くっつけちゃおう
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一般的にリビングにはソファとローテーブル、ダイニングにはダイニングチェアとダイニングテーブルが置かれます。
どちらかのスペースで両方をこなそうとすると、ソファ+ローテーブルではご飯が食べづらいし、ダイニングセットでは思い切りは寛げないし、ちょっと不便です。そんな時に思い出してほしいのが「リビングダイニングテーブル」。ローテーブルより高く、ダイニングテーブルより低い天板はソファと合わせるのにはピッタリなんです。
こちらの『グリット2 GRITⅡ』はそんなリビングダイニング仕様。天板高は65cmです。
ソファやベンチと合わせて食事と寛ぎを両立した快適な空間を実現します。
人気インテリアショップ"クラッシュゲート CRASH GATE"を運営する関家具のデザインチームが作る、遊び心溢れるインテリアコレクション"クラッシュクラッシュプロジェクト"。
その中でも高い人気を誇り、「時代を結び、素材で遊ぶ」をテーマにユニークな商品を展開するブランド"ノットアンティークス Knot antiques"からのアイテムです。
力強い木目をダイレクトに感じられるオーク無垢集成材の天板と重厚な鉄脚の組み合わされたインダストリアルテイストな1点。
いかにもゴツゴツとした無骨な空間に合いそうですが、意外な組み合わせから生まれるギャップやユーモアを大切にするクラッシュゲートのアイテムです。好きに色んなスタイルとくっつけちゃって楽しみましょう!
鉄と無垢材。使われている素材自体も丈夫なものですが、天板裏には反り防止の為のプレートがつけられていたりと、見えない箇所にも長く使える工夫が。使っているうちに出てくる木と鉄のアジも楽しみな1点です。
脚は安定感のあるH型で、作業台としても活躍してくれる事でしょう。
いかがでしたか?
ご飯を食べたり寝っ転がったりお酒を飲みながら映画を観たり、自由で楽しいリビングダイニングスペースが目に浮かぶ1点の紹介でした。是非この機会にご検討くださいませ。