CRASH GATE
GREED Sofa 3 Seater
個人的にはかなり贅沢品の部類に入るアイテムでもあるソファ。贅沢だからこそ「これでいいや」ではなく「これくらいじゃないと!」というものを手にしたい所。
見た目は勿論、寛ぐアイテムだからこそ欲しい快適性。多種多様な座り心地がある中で自身の理想を見つけるのは中々難しいです。
従来の電動ソファのイメージを覆す逸品
1968年に家具の生産高日本一を誇る福岡県大川市で創業した大手家具メーカー” 関家具 ”。当社でも取り扱いの多い" リラックスフォーム / RELAX FORM "や" ノーウェアライクホーム / NOWHERE LIKE HOME "など数々のブランドを展開し、高い人気を博しております。
そんな関家具が展開するブランドの1つでもある" クラッシュゲート / CRASH GATE "。
古材やアイアンを使用したインダストリアルテイストのアイテムを多く展開しており、無骨でありながらお部屋に取り入れやすいアイテムの数々は高い人気を誇ります。
そんな同ブランドから販売されている「グリード / GREED 」。幅広いインテリアにも合わせやすいカジュアルかつ上質な雰囲気を纏っています。
生地には関家具が開発した新素材のファブリック「 レザーテックス / LEATHERTEX 」を採用。合皮よりも通気性が優れ、少し起毛感のある、なめらかな肌ざわりで高い快適性を誇ります。その中でも本革の様な色合いの濃淡や艶感、滑らかな肌触りを再現した「 スーパーレザーテックス / Super LEATHERTEX 」 が本製品には使われております。
そして最大の特徴はこのルックスでありながら電動リクライニング機能付き。電動ソファは重厚感のあるデザインのものが多い中、インテリア性の高い見た目に仕上げられています。
アーム側面に付いているボタンを押して傾斜を左右独立して調整が可能。押し続けると格納されているフットレストも出てくるので、全身を預けてリラックスしながらご利用いただけます。
クッションにはウレタン、Sバネに加え、フェザーを使用する事で適度な沈み込みと反発性を実現。沈み込み過ぎると長時間座っていると身体が疲れ、立ち上がりもしづらい。反発力が強すぎたり、硬すぎても体が痛い。そこは関家具が長年のキャリアで生み出した長時間座っても疲れにくく、立ち上がるのも楽という理想的な硬さに仕上げています。
リクライニングソファでありながらカジュアルな雰囲気はレザーの風合いからインダストリアルテイストやカフェテイストの空間にも非常にマッチするアイテムです。
高いインテリア性と快適性は自分の部屋を理想的な憩いの空間に仕上げてくれる事間違いなしです。