CRASH GATE
DIDY DESK
こんにちは。用賀店のふくです。
今日は人気のインテリアショップ“CRASH GATE/クラッシュゲート”の現行でも販売されているデスクをご紹介させて頂きます。
需要の高まっているデスクシーン。
量販店などで販売されている物は味気なく感じてしまい、購入を迷っている方も多いと思います。
今日はそんな方の悩みを解決してくれるデスクとなります。
是非最後までご覧くださいませ。
デスク+α
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こちらはCRASH GATEのEasy Lifeシリーズの『DIDY/ディディ デスク』です。
通常抽斗は左右どちらかにあると思うのですが、こちらは中央に備わっている少し変わったデザインが特徴。
更に変わっているのはサイズ感。
まず横幅は150cm。
ダイニングテーブルくらいの大きさとなるのですが奥行は42cmと割とスリムなつくり。
レターケースや小抽斗などを天板上に置きたい方はやや手狭に感じる方も居るかもしれませんが、書き物やPCを設置するには充分なスペースが確保されています。
また、この広い横のスペースはデスクの左右で用途を変えてみるのも面白いと思います。
片側はテレワーク用のPC。もう一方は読書など趣味のスペース。
勿論、2人で使うツインデスクとしても活用できますのでシーンに合わせて使い分けて下さい。
次は気になる収納部を見ていきましょう。
天板の下には簡易的なシェルフ付き。
オープンな収納となりますが、このシェルフ部は幅が50cmほど御座いますので見た目から受ける印象よりたっぷりとしたサイズ感です。
次は抽斗収納。
浮いているようにも見えるこの部分はデザインの要でもあり、メインの収納部。
下段は深さも御座いますので、こちらも充分な収納力を誇ります。
また、金具はビンテージ加工が施された表情。
本体の色合いも古材風となっておりますので、所謂作業用デスクとは一線を画すデザインであり、インテリアの一部として空間に溶け込んでくれそうですね。
実際に椅子を並べてみるとこのようなカフェのカウンターのような表情を楽しませてくれます。
オーク材をふんだんに使用しており、力強い杢目は素材の温もりまで空間に届けます。
少し変わったサイズ感となりますが、うまく嵌めてしまえば代わりの利かない存在となってくれると思います。
コンソールデスクやドレッサーとしてもお使い頂けますので、デスク+αとしてこちらをお迎えしてみて下さい。