GALLERY.S S50 Dining Table & Coffee Table
ハイヒールやレザーのブーツは、できるだけ傷や汚れをつけたくない。新品のようなきれいな状態を保ちたい。 でもなぜかスニーカーはおろしたてのピカピカだと妙に浮いて見えて、ついつい汚したくなってしまうのです。 もちろん汚すぎるのはよくありません。履き古したようなこなれ感をよい塩梅で出したいのです。愛着に変わるもの
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家具も同じように、新品の状態を保ちたくて細心の注意を払いながら使いたいものと買ったばかりでも傷や汚れを気にせずに気兼ねなく使えるものがあります。
後者の代表格といえば、やはりインダストリアルやビンテージのアイテムでしょう。
経年のダメージや無骨さ故の傷や汚れがもともとついていることもしばしば。でも、それこそが味となり装飾となるラフなスタイル。
目黒通りにあったインテリアショップ、GALLERY.S(ギャラリー・エス)のオリジナルテーブルはどちらもそんなカジュアルさをまとっています。
まずはダイニングテーブル。古材のようなヤレ感のある無垢材天板にアイアン脚を合わせたオーソドックスなインダストリアルスタイルです。
木材に残ったステンシルさえも趣として取り込むワイルドな佇まい。使い込まれた古材のような風合いがまたたまりません。
反りにより少し波打つ天板も、そのせいでやや傾いて取り付けられた脚部もなんだか愛おしく感じられるほど。
がしがし使ってくださいと言わんばかりの風貌ながら、程よい抜け感が軽やかさを生み出し重厚になりすぎないのはありがたいポイントです。
そして、ダイニングテーブルと同等のビンテージ感を醸し出すコーヒーテーブル。すでにたくさんの傷をまとい、良い味が出ています。
さらに、木材オンリーの素材感と線の太いずっしりとしたフォルムに、どこか手作りの温かみが漂います。
ビンテージ家具をセレクトしていただけあって、リアルビンテージに近い質感を備えるラフでカジュアルな2つのテーブル。
残念ながらショップは既に閉業してしまったようですが、オリジナル家具に刻まれた「S50」のスタンプは家具とともにこれからの未来に引き継がれていきます。
たくさん使って傷や汚れを増やして。きっと刻まれたダメージが愛着となっていくと思います。
無垢材×アイアン脚 ダイニングテーブル
無垢材 コーヒーテーブル スクエア































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