Gispen
model116
本日は、個性的な後ろ姿に目を奪われるマニア垂涎のオランダビンテージ” ギスペン / Gispen ”『 model116 チェア 』のご紹介♪
思わず振り返る美しい後ろ姿

オランダ人デザイナー" ヴィム・リートフェルト / Wim Rietveld "がデザインを手掛け、日本では流通量が極めて少ないもの。目の肥えたインテリアファンが、「インプションに何かないかな~」と探しているのは、正にこういうアイテムです。



同氏の父親は名作「Red and Blue Chair」で有名なオランダを代表するデザイナー兼建築家ヘリット・リートフェルト。デザイナーの息子として生まれた同氏はデン・ハーグの王立芸術アカデミーにてインダストリアルデザインを学んだ後、同品の製造を手掛けた" ギスペン / Gispen "社にてデザイン責任者を務めました。
同作は1953年にデザインされたプライウッド背座のチェア。特徴的な楕円形の背もたれに対し、フレームには細身で強靭なスチールフレームで作られ、直線構造と無機質な印象が心地よい対比を生み出しています。



背もたれと座面裏のゴムクッションがサスペンションとなり心地よい着座感を実現しています。
また特に着目すべきはその背もたれパーツ。人々の椅子に対するイメージは正面からの姿を想像する事が多いですが、それらは単体で使用する事は稀で、実際にはダイニングテーブルやデスクとあわせた後ろ姿を見ている時間の方が長いはずです。
「涙目」とも表現される事もある特徴的な造りは、お部屋に入った瞬間より目に留まり、それ自体が空間に対しての印象付けを決定的なものにしてくれます。国ごとのインテリアの個性を言葉で説明する事は難しいですが、" オランダ感 "というものがあるとすれば、その特徴が良くあらわれている様に感じます。

国内外の様々なビンテージ家具やデザイナーズ家具を数多く取り扱うインプションでは、ダイニングチェアをあえてバラバラで揃える事が主流。その1脚として選ばれる特別な逸品といえます。また単体としてのオーラも強く放っている為、ビンテージのデスクとあわせたコーディネートもオススメです。

世界各地で様々な名作椅子が誕生したインテリアデザインの黄金期。イームズDCMのビンテージアイテム等、世界の名作ともフレームや細部の構造が似た点が見受けられ、古き良き時代の面影を残しています。
経年により増した素材の味わいは、削ぎ落された造形美をより趣あるものに。コレクターズアイテムとしてもオススメの逸品です。再入荷が極めて難しいレアアイテムとなりますので、是非この機会お見逃しなく。ご注文はお早めに♪











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