GART
ABEL Dining Table

使い込むことで生まれてくる味。
時間の経過によってより魅力が出てくるジーンズやレザージャケットのように、すぐに使い終わらずなんだかお得な感じがして嬉しいと感じるのは私だけでしょうか。

今回は、経年の魅力を体現する"古材”を使用した、経年によって生まれる深みを楽しめる家具が入荷いたしました。

古材ならではの魅力

今回は、カジュアルでスタイリッシュ、そしてどこか懐かしい温かみを感じさせる空間づくりを得意とする"ガルト/GART"の"アーベル/ABEL"シリーズより、ダイニングテーブルをご紹介いたします。

アーベルシリーズの最大の特徴は、古材の風合いを活かしたオールドパイン材の使用。

使い込まれたようなやれた質感が、どこか懐かしく、温かい空気を演出します。年月を経た木材ならではの節やキズも、そのままデザインの一部として昇華されています。

シンプルながらもラフで重厚感のあるフォルムは、食卓を中心としたインテリアにしっかりとした軸を与えてくれます。

インダストリアルやヴィンテージスタイル、ナチュラルモダンなど、幅広いテイストの空間にマッチするデザインです。

まるで工房のワークテーブルのような無骨さと広々とした天板は、食事はもちろん、PC作業や趣味の作業台としても使える万能さ。カジュアルなライフスタイルに溶け込む、実用性の高いデザインが魅力です。

一般住宅だけでなく、アパレルショップやカフェの店舗什器としても活躍します。
無機質な空間に温もりを加えるアクセントとして、抜群の存在感を放つ逸品です。

これからもっと深みが増していくこちら。
また、共に永く過ごすことで、新たな傷がついたりとより自分だけの素敵な家具になります。

インダストリアルやアメリカンビンテージスタイル等、様々なテイストの家具達ともマッチし雰囲気づくりにもピッタリ。
ホームユースとしては勿論、店舗什器としても活躍間違いなしな逸品です。