Karf
Solid pine dining table
本日は、素朴なパイン無垢材天板に、古き良き英国のカントリースタイルを連想させるヴィクトリアンレッグを組み合わせたノスタルジックなデザイン、目黒通りの人気インテリアショップ” カーフ / Karf “『 パイン無垢材 ダイニングテーブル 』のご紹介♪
暮らしに溶け込む英国カントリースタイルの食卓
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東京のインテリアストリート目黒通りの大鳥神社前にお店を構える同社は1985年創業、スタッフ自らが国内外の家具工場に足を運び、木材の選定と家具製造の環境をその目で確かめる事で、店舗と工場の信頼関係を一から築き上げ、最高品質の家具を完成させています。今日まで日本のインテリアファンの注目を浴び、メディアでも度々取り上げられています。
こちらは同社のオリジナルファニチャーのダイニングテーブルです。使用されている赤松(パイン材)は、寒い地域でゆっくりと成長した良質な材木。同デザインはカントリーファニチャーとして認知され、日本でも人気の高いインテリアスタイルです。イギリスで豊富な資源であったパイン材は元々建材として使用され、その残った端材等でハンドメイド家具として制作された事が起源とされています。
天板はパイン材の特徴でもあるはっきりとした節が所々見られ、自然と共に生活していると分かる安心感を与えてくれます。エッジは丸く削られ手触りも滑らか。万が一のお子様の転倒でも安心です♪脚部は挽き物加工で作られ、シンプル過ぎず、またデコラティブ過ぎない絶妙なバランスにより、ロングユースで使える飽きの来ない造形を完成させています。
一辺77.5cmのスクエア天板はカップル2名でのご使用に。また昨今の在宅ワークに伴うデスク需要にも応えられ、お一人暮らしで食卓とデスクを兼用されたい方にもオススメです!高さ74.5cmとやや高めの設計なので、ワークテーブルとしても活躍出来そうです。
温かみある木の質感と程よい装飾性が同居した、日本の居住空間でも溶け込み易いバランスの取れた造り。明るいナチュラル色を基調としたお部屋、周りの木製家具、フローリングともマッチしてくれます。また時代物の家具達と組み合わせても◎!お引越や家具の買い替え等でダイニングテーブルをお探しの方は、是非この機会お見逃しなく!ご注文はお早めに♪