karf Ann Lounge chair

関東の古くからのインテリア街として知られる東京の目黒通りに拠点を置き、ユーザーからフィードされたニーズを取り入れた、感度の高い家具造りで幅広い住環境にマッチするインテリアデザインが人気のKarfカーフより、オーク材とレザーを使ったシンプルなラウンジチェア”ANN”のご案内となります。

木材に触れる喜びとしっとりと肌に馴染むレザーのコンビ

>>この商品の詳細を確認する 大昔から変わらない木と革のコンビネーションをカーフが日本の庵（いおり）をイメージしてデザインされたAnnラウンジチェア。素朴で小さな住居を意味する「庵/いおり」らしくコンパクトなサイズの中で、良質な木材と革により最大限優雅に過ごせるチェアデザインとなります。 ラウンジチェアならではの低さも日本的な要素を取り入れ、お部屋など空間に取り入れた時にしっくりと収まり、圧迫感を与えないデザイン。 一人掛けのソファのようなイメージで使って頂けるラウンジチェアとなります。 シートとバックレストは丁寧に鞣された本革。天然のレザーらしく鞣す際に付いた傷も丁寧に加工されお洒落に見せています。 フレームは細すぎず、太過ぎない日本人の体型を理解した大きさ。ゆったりと躰が預けられるように背面には木材の梁が入っていますが、この梁もデザインの一部。 庵のイメージは浮世離れした僧侶や文豪が使っていたイメージを現代風にアレンジしたアンラウンジチェア。実際に座ってみると見た目よりシートやバックレストとフレームとの絶妙な空間があり、ゆったりと座れます。アームの高さは着座した時の腿位ですので、とても安心感と心地良さがえられる高さ。レザーシートの適度な硬さは長く座れるよう工夫されています。これからの時期ですと、お風呂上りや食後などのまったりとする時間にとても良いチェアだと思います。早く家に帰ってゆったりしたいと思えるラウンジチェアです。