CONDE HOUSE
OT table
大好物を食べると元気が出るみたいに、お気に入りの服を着るとワクワクするみたいに、家具も愛着のあるものを使えば毎日が彩られますよね。
特にテーブルはご飯を食べたり、仕事をしたり、お喋りしたり、いろんな場面の中心となる存在。これじゃなきゃと思えるものに出会えたら最高です。
ということで本日は、日本を代表する家具の産地・北海道旭川の家具ブランド“カンディハウス CONDE HOUSE”から、魅力溢れるテーブルをご紹介させて頂きます。
時間をかけて育てる家具
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こちらは、チーク、マホガニーと共に世界三大銘木のひとつに数えられるウォールナットを贅沢に使用した“OTテーブル”。
ウォールナットの魅力である紫がかった暗褐色は重厚感があり、濃く落ち着いた風合いが特徴的です。
適度な油分を含んだウォールナットは、使い込むうちにより味のある質感に。
色味も濃茶色から赤褐色へ、さらに茶褐色へと鮮やかに変化するので、経年の楽しみも味わえます。
天板は幅130cm奥行55cmと、スリムなサイズ感。
ゆったり使えるデスクとしてはもちろん、横に2席並べてダイニングテーブルとしてのご使用もおすすめです。
1人暮らしの方であれば、半分は食事用、もう半分は作業用という使い方も◎無駄のないシンプルなデザインだからこそ、ライフスタイルに合わせた自由な使い道があります。
デザインのアクセントとなっているのは、内側に向いた楕円のレッグ。
しっかりとした厚みがあるものの、滑らかなアールを描いたフォルムによって重たさを感じさせません。
職人さんによって削り出された、つるつるすべすべの質感も見事です。
カンディハウスの公式サイトでは、メンテナンスの仕方や取扱い上の注意などを詳しく載せてあり、家具を長く使うためのサポートも充実しています。
また、自社の製品であれば購入年月日や購入店にかかわらず修理をしてくれるため、天板に傷が付いてしまったり、がたつきが生じてしまった場合にも安心。より暗い色にであれば塗装の変更も可能です。
自然を生かした美しいデザインや、ロングユースの家具づくりが魅力のカンディハウス。経年によって味わいを増しながら、時には傷が出来たら直しながら、、、愛着のある家具で生活してみませんか?