カリモク60+ karimoku AVボード テレビボード モカブラウン ラバートリー ~視線が集まる場所だから~

UPDATE: STAFF:イリー
カリモク60+ karimoku AVボード テレビボード モカブラウン ラバートリー ~視線が集まる場所だから~

カリモク60+ karimoku AVボード テレビボード モカブラウン ラバートリー ~視線が集まる場所だから~

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karimoku60+ TV Board

おうち時間、楽しんでますか? 「もう飽きたわ!」という叫びが聞こえてきそうですが、これを良い機会と捉えて今まで手を付けられずにいたアレコレに着手してみるのもいいかも知れません。 我が家では気持ちのリフレッシュとして、頻繁な模様替えが夜な夜な行われています。お金を掛けずに楽しめるのはいいのですが、短いスパンでやりすぎると全然落ち着かないので要注意であります。今も寝る時ちょっとソワソワします。 さて、お家の中で雑多になりがちなエリアといえばテレビ周りではないでしょうか。ついつい色々置きたくなる場所。新しいTVボードでお片付けしませんか?

視線が集まる場所だから

>>この商品の詳細を確認する 今回ご紹介するのはカリモク60+(ロクマルプラス)のTVボードです。インプションでも多数のお取り扱い実績のある60シリーズ、もうどんなブランドか皆さんご存知かとは思いますが、ちょっとだけおさらいを。 60年代に生まれた良質なデザインの再評価と言うべき“60 Vision”という理念のもと、当時の製品をアップデートしてリリースされているのがカリモク60シリーズです。 そして60+というのはロクマルシリーズの家具とマッチングが取れるよう、2000年代に入ってから新たにデザインされた家具たちなのです。日本の家庭に馴染み易いレトロなデザインと、現代的な使い勝手を両立したシリーズと言えますね。 見た目が良いだけでなく、長く使えるということ。“ロングライフデザイン”という考え方が根底にあるのが60シリーズなのです。 このフォント可愛いですよね?ちょっとレトロで親しみやすい、カリモク60のスタイルが表れたグッドデザインだと、個人的には思います。このプレートは本体側面にちょこんと付いてます。 世の中にTVボードは星の数ほどありますが、こちらはかなりシンプルな部類ではないでしょうか。片方は引き出し、もう片方はオープンスペースとなっております。「見りゃわかるわ!」という叫びも聞こえてきそうですが…。 しかし!写真では左側が引き出しですが、内部ユニットを組み替えることで、左右を入れ替えることが出来るんです。コンセントの位置やAV機器の配線など、レイアウトによってはかなり重宝する仕様ですよね。どんな間取りでも悩まず使い続けられるので引っ越し先がどんな間取りでも安心。そんな工夫も『ロングライフデザイン』が根付いているからこそ。 見せる収納と隠す収納を両立した使い勝手抜群のTVボードでした。視線が集まる場所だからこそキレイにしておきたいテレビ周り。またとない時間をたっぷり使えるチャンス、この機会に一気に取り掛かってみてはいかがでしょう?

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