カリモク60&カリモク60+ D-chair & dining table
本日は、大定番「カリモク」のカリモク60 Dチェアとカリモク60+ ダイニングテーブルをご紹介!!でもちょっとその前に、、いまさら聞けない、カリモク60、カリモク60+ってなぁに??という方もいらっしゃるかと思うので、カンタンにご紹介します♪今まで「やっぱり家具はカリモクでしょ!」と言ってはいたものの、なんでそんなに人気なの~?と、疑問でもあったそこのあなた!!今日のブログで詳しくなりましょう!そして、カリモク60シリーズを買って自慢しちゃいましょう♪
時代に流されない定番家具
まず、はじめにご紹介するのは『カリモク60/Dチェア』です。カリモクの歴史を辿ると1940年までさかのぼるかなり長い歴史となりますが、当時はアメリカへの輸出がメインの家具メーカーだったカリモク。今も尚人気の「ドマーニシリーズ」は80年代発売開始されました。そんなカリモクの原点として2000年に誕生したのが、時代の流行に流されることなく当時の家具を復刻・再編集した『カリモク60シリーズ』です。60年代頃のサイズ、デザインを活かし、培ってきた技術で耐久性やデザイン、クオリティを保っています。どこか懐かしい昭和レトロな雰囲気が味わえるのも、これぞ定番!と言える家具であり続けられるのも“60シリーズならでは”なのが納得ですね! カリモク60は黒プレートです。「カリモク」の黒ロゴから受け継いだようにも思えますね。 程よい傾斜の背もたれ角度や座面の柔らかさは、安心して寛ぐことができる座り心地。それに加フレームは全て無垢材を使っているので滑らかな曲線が肌触りも良く、愛着のわく一脚です♪ 続いては、『カリモク60+/ダイニングテーブル』をご紹介。『カリモク60+』は、カリモク60に合う家具シリーズとして2004年に誕生。共通の素材を使用した商品もあり、揃えることでまとまりのあるコーディネートができるのも特徴のひとつです!核家族が増えた流れで居間ではなく、ダイニングやリビングが取り入れられた間取りが一般的となり長いテレビボードやダイニングテーブルの需要が上がった時代にできた『カリモク60+』。 『カリモク60+』は白いロゴプレートです! こちらのテーブルの脚は大外で付いており、安定感も保ちつつ邪魔にならない丁度いい太さ。 椅子のサイズを選ばず、Dチェアのアームもしっかり2脚分収まります!!カリモクからカリモク60、カリモク60+と歴史あるブランドだからこそ出来るデザインの繋がりを感じますね。流石です!ウォールナットカラーの落ち着いた高級感のある佇まいも素敵です。 いかがでしたでしょうか。時代に左右されず、時代を掴むとも言える程の定番を作り出しているカリモク。この機会に使ってみてはいかがでしょうか♪カリモク60 Dチェア A
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Item number: RF18-502
Size: W60 × D55 × H69 (SH39) cm
Price: SOLDOUT
詳しい画像やコンディションは
» ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。
カリモク60 Dチェア B
----------------- SPEC -----------------
Item number: RF18-503
Size: W60 × D55 × H69 (SH39) cm
Price: SOLDOUT
詳しい画像やコンディションは
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カリモク60+ 1500ダイニングテーブル
----------------- SPEC -----------------
Item number: RF18-205
Size: W150 × D80 × H70 cm
Price: SOLDOUT
詳しい画像やコンディションは
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