karimoku Table & Chairs Of Walnuts
段階を経て、少しながらも確実に戻ってきている普段の生活。新年度となりそのありがたさを感じる事が更に増えてきています。 今日ウルトラマン商店街沿いにある祖師谷団地前では桜まつりが行われています。新芽の緑が混じりつつもまだ豊かな桜の花のもとに老若男女がにぎわいを見せている光景。とても新鮮に見えています。 例えば60年近い長い歴史を持つ大学の音楽サークルが、コロナ禍の影響でその活動に終止符を打つなど巷で悲しい話も耳にしましたが、人が同じ場所に集まって何かを共有する、その営みが戻ってくる事を願って止みません。 今回は人が暮らし集う場所の中心、ダイニングのアイテム達をご紹介いたします。改めて感じる、つどいの場
>>この商品の詳細を確認する
お部屋に新しく家具を置く。一人暮らしであったり結婚や出産、離れていた親と再び一緒に暮らすなど生活の節目を経験された方なら、家具を探された経験はおありなはず。
そんな方ほぼ全てが目にした事がある「カリモク」が今回のアイテムを製造しています。
カリモク(karimoku)は愛知県にある刈谷木材工業を前身とした、日本を代表するファニチャーメーカー。
1940年の戦前から積み重ねられた知恵と技術が花開き、それこそ老若男女を問わず信頼と安心を寄せるブランドへと成長しています。
高度経済成長、人件費高騰による生産拠点の海外移設が珍しいものでは無くなった現在でも国内製造を続けるカリモク。
個人や小規模な工房であればそれほど特筆する事ではありませんが、最大手と呼ばれるメーカーがそれを実現している事は素晴らしい事。
自分たちが造るアイテムに強い責任を持ち、目を届くようにこだわったその姿勢。
品質の高さを裏付ける要素として外す事の出来ないポイントです。
優れたデザインプロダクトが多く生まれた20世紀半ばのミッドセンチュリー。
日本でも優れたアイテムが作られていましたが、海外で大量生産された安価な家具が輸入された事や、ポストモダンといったデザイン流行もあり多くが廃番となってしまいました。
そんな中、使い捨てられるものとしてではなく長く使える「価値のある」家具として白羽の矢がたったアイテムがあります。
それが今カリモク60というブランドで復刻されているKチェアというソファチェア。
流行だけではなく、使う人が見た目にも安心できる普遍的なデザイン。
そして取り回しの良い軽さやパーツの交換が可能というユーザーフレンドリーな仕様もあり、今では大人気シリーズの一つに。
そして個人的な目線も入りますが、そのあたりからカリモクはデザインにより踏み込んだモノづくりに挑戦している印象です。
今回はダイニングテーブルとチェア。いずれもウォールナット材が使用されています。
UKビンテージのように、ワイルドなオーク材にツヤのある塗装による濃色とは異なり、ほのかな光沢感がよりモダンな上品さを感じさせます。
天板厚は5センチ。無垢材であれば一枚板はかなりの重量となりまた価格も相応に高くなりますが、カリモクらしいアイデアでより使いやすく仕上げられています。
生活する上で一番手が触れるであろう縁は木目が豊かな無垢材を使用。樹皮の部分をそのまま残したいわゆる「耳付き」のような形どりは木の存在感を愉しむのに充分な質感です。
また天板短辺の縁は面取りが施されより安全にお使い頂けますが、それだけではありません。
面取りのある上下5mm程の箇所はウォールナットの板材なので質感は変わりませんが、その奥中心部分には積層材が使用されています。
ハニカム構造と建築物の骨組みとしても使われるLVL材という積層材を組み合わせる事で、風合いよく、堅牢で、取り回しの良い軽さがあるという実力を隠した1台。
橋げたのようなスッキリとした脚部は9センチ間隔3パターンで取り付け位置を調整できますので、より普段使いに適した形に出来る至れり尽くせりなテーブルです。
そしてモダンな印象のチェアは4脚入荷致しました。ウォールナットの無垢材を合わせたシートの杢目が目に楽しいですね。
背もたれは下に向けて厚みを増し、身体に当たる角度に合わせて綿密に計算されています。
中央で折り目が付けられている為もたれた際に背骨は当たらず、柔らかい背骨周りで体重を分散するというよく練られた仕組み。
座面にも収まりの良いくぼみが付けられているので、腰掛けると自然と最適な位置へと導いてくれる、身体に優しいデザインになっています。
アームの高さも約61センチと控えめなのでダイニングテーブルにもさし入れやすいアームチェア。
チェア単体で肘を付けるので、肩の荷を下ろしてくつろぐのには嬉しく、背もたれも高さの割に幅が抑えられているので、肩回りを動かす際はとても楽。肩こり持ちには是非お勧めしたいポイントです。
そして座高は約41センチなので、体格にもよりますが70センチよりも低めの日本のテーブルと相性が良さそう。もちろん今回のテーブルならば申し分のない組み合わせです。
今回のコロナ禍により、リモートワークで距離を飛び越え、より柔軟な働き方や暮らし方が可能になりました。大きな契機だと思います。
それでも、一見無駄に思えるような会話や、やりとりを介した「ふれあい」。
人が集いコミュニケーションをとる、そんなアナログな行いに、名前を付ける事の難しい確かな価値を再認識した方も多いのではないでしょうか。
強く実感が出来たこのタイミングだからこそ、そのための場所に相応しいアイテムをお探しの方に。
温もりある場所を作り出してくれるアイテムたちのご紹介でした。































美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて
