Kai Kristiansen NV31 vintage arm chair
こんにちは。用賀店のふくです。 本日は北欧の名作ビンテージチェアをご紹介させて頂きます。 カイ・クリスチャンセン氏のチェアは今年だけでも用賀店には3度目の入荷となり、名作をご紹介出来る機会を頂いている事、大変嬉しく思います。 様々なデザインが存在する椅子たち。 星の数ほどある中でも一際強い光を放つ1脚。 今後もその輝きは失われることはなく、未来でも大切に扱われていることが容易に想像できます。 そんな特別な椅子のご紹介です。感覚により実現した均衡
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こちらはNV31と名付けられたアームチェア。
デザインを手掛けたのは北欧家具黄金期を代表するカイ・クリスチャンセン。
「見た目の美しさ、使いやすさ、人間工学に基づいていること、経済的で環境に配慮していること。」をデザインのポリシーに、現代の生活にもマッチする名ビンテージを数多く残しています。
今回入荷した個体はフレームにローズウッドを用いた希少なもの。
側面から見たラインが特段美しく、独特の存在感を放つ姿はカイ・クリスチャンセン氏の椅子であることを一目で理解させるほどの空気を纏います。
そして、背もたれにはmina perhonen/ミナペルホネンのタンバリンの生地を採用。
シートにはKvadrat/クヴァドラのハリンダルの生地が用いられたバイカラーの仕様です。
可愛らしさもあるタンバリンの生地ではありますが、全体をダークトーンでまとめておりますのでシックな印象を受けます。
更に素晴らしいのはこの椅子が高いデザイン性を誇っているだけではないこと。
緩やかにカーブした美しい背もたれは背中を包み込み、後方に伸びながら内側に入り込んでくる脚部が安定性を確保しています。
このデザイン性と実用性のバランスの良さはカイ・クリスチャンセン氏の感覚によるものなのでしょう。
1956年に発表されたこのチェアは数多くの人に愛され続け、現在では宮崎椅子製作所が生産を手掛けていますが、ローズウッドのものはビンテージでしか存在しておりません。
この個体はしっかりとしたメンテナンスが施されており、コンディションも概ね良好ですので現行品と比べても遜色はないどころか、素材感では圧倒的に勝る特別なビンテージアイテムと言えるでしょう。
以上です。
年を追うごとに希少となっていくビンテージアイテム。
なかでもカイ・クリスチャンセンの手掛けたチェアは高騰傾向となっております。
誕生から70年程の年月が経った現在でも他の追随を許さない圧倒的な美しさを纏い、強い光を放つ1脚。
探されていた方・大切に使い続けて頂ける方はこの機会にご検討くださいませ。































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