Monkeypod dining table

本日は、厚み11cmもの重厚な一枚板を使用し、生命感溢れる自然本来の表情をそのまま取り入れた贅沢な逸品『 モンキーポッド無垢材 ダイニングテーブル 』のご紹介♪

近年人気上昇中！モンキーポッド一枚板

>>この商品の詳細を確認する まるで水墨画の様な美しい濃淡と迫力のある杢目を持つモンキーポッド。それは主に一枚板のテーブルとして使われる為、一般には家具材としてはまだあまり聞き馴染みがないかもしれません。 メキシコやブラジル等、温かい南米地域を中心に生息する広葉樹。木の実をサルが好んで食べる事と、その実が「ポッド（鞘）」に入っている事から「モンキーポッド」と呼ばれています。 >>この商品の詳細を確認する 寒さに弱い事から日本では中々見かける事がない為、どんな木なのかイメージしづらい方も多いかと思います。でも実はあなたもテレビCMで観た事がある日本では有名な木です。 「この～木、何の木♪」と言えばもう伝わったでしょうか？ そう。その昔、日立のCMで毎日の様に流れていたあのCM。木の枝が大きく横に広がったあの木です！（ジェネレーションギャップを感じつつ、20代のスタッフに「この～木、何の木って知ってる？」と恐る恐る聞いてみましたが、セーフでした。） 一枚板で使われる理由は、黒と茶色が混ざり合い、切れ目なく流れる美しい木目にあります。また広葉樹としては比較的早く成長する為、大きなサイズの天板が作りやすい事で市場は安定。そしてそれ以外の部位は民芸品の製作に活用されています。 そして天板サイドが綺麗に製材された直線的なテーブルと異なり、成長した巨木のうねりと、思わず手で撫でてしまう凹凸をそのまま残しております。 >>この商品の詳細を確認する 幅210×奥行107cmの広々としたサイズは特注品！6～8名程度の大人数でも使用可能です。高さは79.5cmと比較的高めの設定なので、立ち仕事でも十分お使い頂けます。 脚部を含めた総重量は大凡200kg！トラックの荷台から4人がかりで下ろしましたが、本店地下の撮影スペースまで階段降ろしは難しく、今回は外で撮影しました。天板と脚部は凹凸にはめ込み分割して搬入は可能です。（＊現在分解した状態で倉庫にて保管しておりますので、現物をご覧頂く場合、事前にお電話頂けますとスムーズです。また分解した状態でご覧頂きます事を予めご了承ください。） 木目は勿論、節やひび割れ一つ一つに愛着が湧いてくる天板。超重量になる為、お客様自身での設置場所の変更はオススメ出来ませんが、設置場所の床の強度が十分であれば、木の質感を楽しみたいあなたにこれ以上最適なものはないかもしれませんね♪ >>この商品の詳細を確認する 美観を損ねる金具を一切使用せず、ナチュラル感溢れる無垢材のみで組み立てたラグジュアリーな一枚板テーブル！特注品という事もあり再入荷の難しいお品物になります。ご自宅のダイニング空間やオフィスの会議室で、会話の弾む特別なテーブルをお探しの方は、ぜひこの機会にご検討下さい！ご注文はお早めに・・・。