Dutch Vintage
Rose Wood Cabinet
ヨーロッパの北西部に位置するオランダ。
最初にオランダと言えば、、と考えてみましたが、僕は風車しか出てきませんでした。
また家具においては他のヨーロッパの中でもちょっとイメージが湧きにくい方もいるかもしれません。
今回は、北欧家具や英国家具にも負けない魅力を持つ、オランダのビンテージキャビネットをご紹介致します。
シンプルの中の芸術
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こちらは1970年代頃のオランダ製と思われるビンテージのキャビネットです。
主材は世界的な銘木のブラジリアンローズウッド。表情豊かな杢目は見惚れてしまう程です。
美しい木肌のブラジリアンローズウッドですが、現在はワシントン条約で絶滅危惧種に指定され、輸出入が禁止されている希少な木材。
故にこのような希少な木材を使用した大型のキャビネットに出会うことも難しくなっていくかもしれませんね。

直線を基調としたフォルムに加え、効果的にあしらわれたクロームパーツが目を引くデザイン。北欧のものとはまた違った魅力を感じます。
調べてみるとオランダの家具はシンプルなデザインが多く、直線的な構造が多いんだとか。
かといって単調になり過ぎず、細部にアクセントを散りばめて芸術性も兼ね備えています。

施錠ができ、貴重品の管理もこなします。見た目も可愛らしいデザインで◎
またこの鍵が把手の役割を果たし、なんか宝箱みたいで開ける時には毎回ワクワクしそうですね。

このスッキリとした脚部が、全体の印象を重苦しくせず、圧迫感をかなり抑えてくれていますね。
脚先のクロームパーツも良いアクセントになっています。
後はこのまま掃除機をかけられるのも、個人的にはかなりありがたいです。

収納面は、開き戸内部は3段のシェルフ、3段のドロワーで申し分のない収納力。
ドロップダウンドア内部はミラーとクリアガラスの棚板を備え、ビューローやバーテーブルとしてお使い頂けたり、お気に入りの小物や雑貨なども映えそうです

残念ながらデザイナーなどの特定には至りませんでしたが、魅力的な要素が盛り込まれた一台です。
北欧家具や英国家具など様々なテイストの家具と馴染み、末永くお使い頂けます。
リビングのメインストレージとして、活躍し存在感を発揮してくれること間違いなしです。
