G-PLAN
Fresco
経年変化したチーク材は唯一無二の価値があります。
今となっては素材も時間も簡単には手に入らないという側面と、単純に他の材では表現しきれない小肌を有しているからです。
今回は、そんな貴重マテリアルを十分に使用したビンテージデスクのご紹介です。
一室の印象を決めるビンテージデスク

北欧の伝統的なデザインに色濃く影響を受け、1898年創業のイギリスの老舗家具メーカーE.Gomme社より、1952年に設立されたブランド『G-PLAN』。
こちらは、G-PLAN設立時から在籍し活躍した英国人デザイナー、「Victor Bramwell Wilkins/ビクター・ブラムウェル・ウィルキンス」が手掛けた、人気「Fresco」シリーズのドレッシングデスク。
買い足していける家具というコンセプトを持つG-PLANデザインですが、こちらのデスクは同社のファンにとって最後のひとつのようなプロダクトでは無いでしょうか。

何といっても、赤茶に色づいた艶のあるチーク材が最大の魅力。
“チーク”を求めてG-PLANを選んでいる方もいるのではないでしょうか。
“現役のビンテージ品”を可能にする耐久性は勿論、経年変化に現れる違いは、絶妙なコントラストを生み、不気味さの無い程よい色合わせを可能にします。

中央部分に1つ、両袖に4つ、計5つの収納を備えます。
流石に、化粧道具を入れるためだけにしては多すぎるので、収納家具としても機能するように設計デザインされているのだと思われます。
実用するならば、PC作業や執筆などのワークデスクとしての使い勝手が良さそうです。
適度な閉塞感を与えてくれる両袖デスクとたっぷりの作業スペースが、集中できる環境を整えます。

また、別名”フローティングデスク”とも呼ばれる天板が宙に浮いたようなデザインも見逃せません。
全体のデザインにすっと一呼吸ブレスを挟んだ軽快な印象に。
テーブルに広げるまでも無い、引き出しに収めたくもない。そんな、使用頻度の書籍や雑貨小物の収納にも最適なスペースです。

今回ご紹介した「 G-PLAN / Fresco」、いかがでしたでしょうか。
経年変化が美しいチーク材の存在感は、知的なビンテージスタイルな空間を決定付けるでしょう。































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