Ebenezer Gomme / G-PLAN
Fresco
「スーツは現代の紳士の鎧だー A suit is the modern gentleman's armour.」
これはイギリスを舞台としたスパイ映画「キングスマン」の一節。ラフな格好の種類が増え、スーツをあまり着ない方も多いかと思います。ですが仕事の際やプライベートで洗練されたスーツをビシッと着てる人は、普段の何倍もカッコよく見えますよね。スーツを来た男性は2割増しなんてよく言います。
一着はオーダースーツなど、自分のベストサイズでこだわった生地のスーツが欲しい物です。そんなスーツをを着ている日には、家でも少し着続けてかっこいい自分に酔いしれたいものです。かっこいい椅子に座り、ウイスキーをロックで嗜む。いい大人です。
今回はそんなスーツ姿で座ると普段の4割、いや5割増しに見えるチェアのご紹介です。
ジャズとスーツと私

イギリスの老舗家具メーカー、" エベネゼルグーム / Ebenezer Gomme ”社が手掛け、1952年に展開されたブランド" ジープラン / G-PLAN "。
50~70年代の北欧家具黄金期の影響を受けた製品を多く製造し、日本でも北欧家具ブームの火付け役として知られ、現在でも高い人気を誇ります。
同社におけるベストセラーシリーズ"フレスコ Fresco"。
手掛けたのは"ビクター・ブラムウェル・ウィルキンス Victor Bramwell Wilkins"氏。ジープラン設立当初からデザインを手掛け、 巨匠イブ・コフォード・ラーセンと並ぶイギリス人デザイナーです。

今回はそんな"ジープラン G-PLAN"シリーズからX字の背板が特徴的なダイニングチェアのご紹介です。

世界三大銘木のひとつに数えられるチーク材を使用しており、赤みを帯びたブラウンカラーは光が当たるとより一層綺麗に輝きます。
気品と上品さを兼ね備えた色合いはお部屋の雰囲気を底上げしてくれると思います。

背もたれにはプライウッド成型によって生まれた、美しい曲線のX字の背板が。正面から背もたれを通して見る景色は、まるで絵画のように見えるかもしれません。

また、テーブルに収納時のバックスタイルも美しいので、収納していても存在感を発揮してくれます。

座面には合皮シートが使われており、心地よい肌触りと艶がある表情を見せてくれます。ブラックカラーはまるで、スーツ時のネクタイの様にビシッと空気感を引締める役割も。

がっしりと伸びた肘掛けは腕を存分に預ける事が出来るので、ダイニングのみならず窓際やリビングにてゆったりとリラックスが可能。
かっこいいスーツでゆったりと座り、ジャズを聴きながらお酒を嗜む。ついついそんな生活をしてみたくなる一脚です。











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