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VISKA sofa 3P
こんばんは。用賀店のふくです。
今年もいつの間にか、あと20日程で終わりですね。
この時期は大掃除や新年の準備など色々とバタバタしてしまうのが当たりまえだと思います。
用賀店でも店内の大掃除を控えており、先週あたりから手の届くところを中心に整理や掃除に力を入れています。
そんな忙しい年末年始が迫ってきていますので、大型家具の買い替えは逆に今がチャンスなのではないでしょうか?
本日、ご紹介させて頂くソファは空間に木の温もりを届け、北欧のようなリラックス感のある表情が魅力的なアイテムとなります。
是非、最後までご覧くださいませ。
現代の名作ソファ
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こちらは人気のインテリアショプ“unico / ウニコ”の『VISKA / ヴィスカ カバーリング ソファ 3P』です。
現行で販売されているものとなり、弊社の記事で何度もご紹介させて頂いているアルベロと同じく、同社のロングセラーアイテムでもあります。
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割とシンプルなデザインなのに何だか普通のソファよりカッコよく見えますよね?
それは恐らくオーク材の美しく力強い杢目と細部まで拘りを尽くした作りだからこそ。
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まずはこのアーム部。
直線的ではありますが角は滑らかに加工をされておりますので、肌への当たりが非常に良いです。
良質な無垢材を使用しているからこそ成せる美しさは、木製家具の醍醐味でもあります。
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フレームの形も少し変わっていて、後ろに緩やかに傾斜しながら脚が伸びていくようなシルエット。
この形はハンス・J・ウェグナーが手掛けた北欧家具の名作「GE290」を彷彿とさせ、着座の際に自然とリラックスした体勢を取らせてくれます。
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クッションは適度な反発力を誇り、身体を支えてくれるような座り心地を提供してくれます。
また、カバーリングタイプとなっておりますので、常に清潔にたもてるところも良きポイント。
このファブリックはネップ地のようにベージュやグレー、ブラウンなどの糸が混ざっており、独特な風合いを楽しませてくれます。
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個人的に好きなのは後ろから見たときのスタイルの良さ。
背面部にもデザインがされておりますので360度どの方向から見ても隙きの無い美しさを楽しませてくれます。
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人気の国内ブランドが手掛ける現代の名作とも言えるソファは如何でしたか?
来客なども増える時期かと思いますので、リビングシーンの顔としてお部屋に迎え入れてみて下さい。
横幅約178cmと大きすぎることはなく、デザイン性の高さから圧迫感も感じさせません。
是非、この機会にご検討下さいませ。
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