unico
FUNEAT
憧れのソファ。
私はそろそろ一人暮らしをしたい考えているのですが、収入と家賃を考えると1kのお部屋が精一杯。
テーブルやチェアがソファと干渉し、ソファを置きたくとも置けない状況なのです、、、、。
ですが、今回は私のような悩み抱えている人の不安を払拭するようなアイテムをご紹介。
フレキシブルに活躍するリビングダイニングシリーズです。
フレキシブルな一脚。
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こちらは、”ウニコ unico” の 『ファニート FUNEAT バックレスト ベンチ』です。
FUNEATはFUN(楽しく)EAT(食べる)という意味が込められているそう。
低いダイニングテーブルや高いセンターテーブルに合わせられるリビングダイニングシリーズとして人気のシリーズです。
横幅125cm 奥行57cm 高さ68cmとやや小振りなサイズ感と使い勝手も〇。
ファブリック・オーク材・スチールと3種の素材の採用。
ファブリックのシックな色合いとブラックスチールの組み合わせは大人びた印象をもたらします。
その間にオーク材を挟み込むことで温かみをプラス。
アームレスデザインなので、よりスタイリッシュに映り洗練されながらもモダン過ぎないソファが表現されております。
直線を基調としたシンプルなデザイン。
オーク材の縁や角は丸く、丁寧に仕上げられております。
座面は床から42cmとダイニングの椅子より少し低いサイズ感。
ふっくらとしたクッションは包み込むように身体を楽な体勢に。
着座の際に沈み込み過ぎることはなく、立ち上がりも容易で、正しい姿勢で寛がせてくれます。
背もたれも座面同様に柔らかすぎない適度な反発力。
グレー・ベージュ・ブラウンの糸を使用した織のある生地は、日の当たり方や角度によって表情が少しずつ変化します。
実用性も勿論ですが、視認性でも楽しませてくれる逸品。
脚部はスチールに粉体塗装を施されたややマットな質感。
インダストリアルさを出しつつ、座面下の充分なスペースが軽やかさを演出します。
その広さを活かして、収納ボックスを用いた収納スペースにしても〇。
掃除機もぶつける事なく挿入できるので、掃除も楽に出来ます。
アームレスの自由度。
設置する場所や使い方を制限されず、人々の生活に一切の負荷をかけません。
デザインと実用性。
使い手に永く使用される工夫、フレキシブルさを追求した拘り。
業界を先駆けるウニコのプライドが垣間見えるアイテムでした。